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民法合同ゼミナール

  

2007年の最終講義日となった12月22日、至誠館32番教室にて、野々村ゼミ・梶山ゼミ・佐藤(義彦)ゼミの3つの民法ゼミによる合同ゼミが行われました。


初めての試みとなった今回は、集合動産譲渡担保についての判例を題材にし、異なる論点について、第1討論では野々村ゼミAチームと佐藤ゼミが、第2討論では野々村ゼミBチームと梶山ゼミが、それぞれ原告と被告に分かれて議論を交わしました。それぞれのチームが、10月あるいは11月ごろから、講義の空き時間などに扶桑館や図書館などで集まってこつこつと準備を重ねて来たのです。私は幹事の1人として、本番当日は第1討論の司会を務めさせていただきました。少し緊迫した空気の中、チーム内でその都度一生懸命に発言内容を話し合い、真剣な面持ちで発言をしている同級生の姿をみて、とても感動しました。そして、普段は議論を交わす機会がほとんどない、異なるゼミに所属する学生同士の討論は、本当に新鮮で貴重な経験であると感じました。この合同ゼミは、準備の過程で、議論することの楽しさや責任感を持つことの重要性に改めて気づかせてくれただけではなく、新たな人の輪を生み出してくれた、とても素晴らしい企画であったと思います!


今後、このような合同ゼミが、法学部のさまざまな分野で盛んに行われることを願っています。

【法律学科3回生 藤川智子】