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新島襄の墓

 

 同志社大学の創立者である新島襄の墓は、今出川校地から東に少し離れた山中にあります。「哲学の道」の起点となっている若王子神社から出発し、道案内に従って山を登ること約20分。山頂の墓地は幾つかの区画に分かれていますが、一番奥にある区画の入り口にある看板が目印です。

 墓碑は1987年に再建されたもので、碑銘は勝海舟の揮毫によるものを以前の墓碑から写したそうです。新鮮な花が供えられ手入れが行き届いている様子を見ると、同志社大学の古い歴史だけでなく今を支えている人たちの存在をも垣間見ることができます。

 この墓地には新島襄だけでなく、昨年のNHK大河ドラマの主人公であった妻・八重をはじめ同志社と深く関わりのある人々が多く眠っています。木々の間から京都市内を見下ろせるこの静かな空間から、これからも同志社の門をくぐる「少々角ある者、気骨ある者」たちを見守ってくださることでしょう。

 

                        【法学部政治学科4回生 川合千裕】