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  5. 国 際 組 織 法 ― 新井 京

国 際 組 織 法 ― 新井 京

出題意図
第1問は、講義で説明した諸論点の概略を適切に理解しているかどうかを問う問題。国際組織の歴史と集団安全保障制度に関する基本的知識があれば簡単な問題だったはず。
第2問、第3問は、国際連合をめぐる国際法上の諸問題を、用語の説明、判例の解説という形で問うた問題。

講評
予想に反して、第1問の出来が悪く、第2問・第3問で健闘していた印象をうけた。
第1問については、講義に出席していれば解答できる問題ばかりだったので、勉強不足の方が多く非常に残念である。
第2問・第3問に関しては、国際組織としての国際連合の権限の根拠、明示された権限と黙示的権限、期待された機能遂行のため必然的に推論される権限といった点について、損害賠償事件、ある種の経費事件、ナミビア事件などの重要判例をよく復習していれば両問ともに容易に解答できたのではないかと考えられる。