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利益集団論 ― 森 裕城

 

<利益集団論>
【出題意図】
今年度の「利益集団論」も三部構成で講義を行った。第1部は、利益集団の理論の紹介(多元主義、コーポラティズムなど)、第2部は、戦後日本の利益団体政治の概説(団体調査と事例研究の紹介)、第3部は特定の政策領域に関する事例研究として教育の問題をとりあげ、日本政治における具体的な利益集団・利益団体の動きを解説した。試験は、意識的に第1部~第3部にまたがるようなテーマ・形式で、4つの論述問題を出した(そのうちの1つは講義の中で扱った調査データに解説を付させるものである)。ひとつの事象に関して、理論的な考察、実証的な考察の両方を踏まえた上で、自己の洞察を書き込むことを求めた。

【講評】
本年度も、毎回の講義に積極的な姿勢で参加する学生が多く見られ、それを反映してか、出来の良い答案が多かった。講義内容を十分に理解した上で、より具体的かつ独創的な解答を試みている答案に高得点を与えた。最終的な点数は、期末試験の結果(80点満点)に出席状況・感想文による得点(20点満点)を加えたものである。