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法学部政治学科【2012年度以前生】

人材養成目的

 政治学科は、政治学について、体系的・専門的な知識の伝達と、実践的・双方向的な教育をとおして、政治学の専門的知識と、問題発見・解決能力を身に付けて、公務員、国際公務員、企業の企画・総務部門、ジャーナリスト、研究職などにおいて活躍する人材を育成することを目的とする。

ディプロマ・ポリシー (学位授与の方針)

  • 政治学について、体系的・専門的な知識を修得する(知識)。
  • 政治学の専門的な知識を活用して、問題発見・解決能力を身に付ける(態度)。
  • 政治学の専門的な知識を身につけ、社会において幅広く活躍することができるようになる(技能)。
  • カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・運営の方針)

    政治学について、体系的・専門的知識と、問題発見・解決能力を身に付けて、社会において活躍する人材を育成するために、セメスター制を導入するとともに、1類~7類に分類された科目で構成されるカリキュラムを設置する。なお、3類についてはA~C群を、6類についてはA~B群を、7類についてはA~F群を設置する。

    (1)1および2類(入門、基礎科目)

    1)
    1類は入門科目であり、政治学科の新入生向けに、今後政治学を学んでいくために最低限必要な作法(文献検索・パソコンによる作文・発表の技法・作文術、など)や知識を得る機会を提供している。2類は基礎科目であり、政治学全体に共通する基礎的な知識と理論を修得することを目的とする。
    2)
    卒業に必要な単位数は1~2類合計で20単位以上が必要であり、20単位を超えて修得した単位は1~5類の合計必要単位70単位に算入される。

    (2)3類(発展科目)

    1)
    3類は発展科目であり、各自の問題意識に沿った深い専門性を修得することを目的とする。3類には、A群「国際関係コース」、B群「現代政治コース」、C群「歴史・思想コース」の3コースが設置されており、選択するコースを14単位以上、その他のコースを4単位以上選択履修する。
    2)
    3類の各科目群には、7類に設置されている特殊講義とは位置付けの異なる「国際関係特殊講義」、「現代政治特殊講義」、「政治史特殊講義」、「政治思想特殊講義」を設置しており、政治学専門分野に関する最新の時事問題を取り上げた講義や、著名な研究者による講義などを行う。この3類の各特殊講義は3科目(3クラス)6単位までしか3類各群の卒業必要単位数に算入されず、6単位を超えて修得した単位は7類に算入する。
    3)
    3類の卒業必要単位数は、22単位以上であり、22単位を超えて修得した単位は1~5類の合計必要単位70単位に算入される。

    (3)4類(隣接分野科目)

    1)
    4類は隣接分野科目であり、政治学を学ぶうえで必要になると思われる隣接分野の知識を身につけるために設置されている。
    2)
    卒業必要単位数は特定されておらず、修得した単位は1~5類の合計必要単位70単位に算入される。

    (4)5類(演習科目・文献研究科目)

    1)
    5類は、いわゆるゼミナールとして知られている演習であり、2年次・3年次・4年次の配当科目である。各担当者の掲げるテーマについて、主体的に研究し、報告や討論を通じて専門的な知識・方法を向上させることを目的としている。
    2)
    卒業必要単位数は特定されておらず、修得した単位は1~5類の合計必要単位70単位に算入される。

    (5)6類(外国語関係科目)

    1)
    6類は外国語関係科目で、そのうちA群が英語関係科目、B群が独・仏・中・露・西語、ハングル関係科目である。
    2)
    6類の卒業必要単位数は16単位以上で、そのうちA群の英語関係科目8単位以上、B群の独・仏・中・露・西語、ハングル関係科目8単位以上を修得する。
    3)
    各外国語入門Ⅰ・Ⅱは各2単位、計4単位のみが6類B群の卒業必要単位数に算入され、4単位を超える分は、7類の単位に算入される。
    4)
    A群とB群の科目である原典講読は、1年次生の時からアメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・中国・ロシア・スペインの法律や政治に関する外国文献に直接ふれることにより、早い段階から特性のある外国語能力を身につけることを目的としている。法律の専門的知識と外国語能力や政治の専門的知識と外国語能力を兼ね備えた人材の育成を目指すものである。

    (6)7類

    1)
    7類は、A群~F群に分かれているが、群にこだわることなく自由に履修することが可能である。
    2)
    7類の卒業必要単位数は、42単位となっているが、1~5類、6類で最低必要単位を超えて修得した単位は7類の単位に算入する。

    ①A群(他学科科目、特殊講義、大学院共通科目)
    (他学科科目)
     法学部では、深い専門的知識を修得するだけでなく、幅広い教養を身につけることを念頭においたカリキュラムを編成しているため、政治学科の学生でも法律学科の科目を履修できるように設置されている。
    (特殊講義)
     7類には、前述の3類に設置されている各特殊講義とは位置付けの異なる特殊講義を設置している。法学部の講義は、一般的な体系にしたがって設置されているが、問題によっては通常の講義科目だけでは処理できない場合がある。これを補うために講義科目に一致しない分野や、時間の関係などで講義では割愛せざるを得なかった問題を取り扱うのが特殊講義である。また「学際的」なテーマの科目もあり、基本的にテーマが毎年変わるため、興味あるテーマを選んで履修することが可能である。なお、7類の特殊講義は、4科目(4クラス)8単位までしか卒業必要単位数に算入されない。
    (大学院共通科目)
     法学部のカリキュラムは、大学院との一貫教育を可能とするような体系となっているため、学部3年次生から専門性の高い大学院法学研究科の講義科目の一部を受講できるようになっている。

    ②B群(保健体育関係科目)

    ③C群(関連領域科目)
     法学部では、深い専門的知識を修得するだけでなく、幅広い教養を身につけることを念頭においたカリキュラムを編成しているため、他学部設置科目の一部や教養的な科目を関連領域科目として履修できるように設置されている。

    ④D群(学際科目)
     学際科目とは、専門の異なる複数の担当者によって、ある研究課題を中心にいくつかの異なる分野にわたって講義される科目である。

    ⑤E群(ハイブリッド科目)
     ハイブリッド科目とは、異なる分野の複数の教員が担当して、環境、医療、ジェンダーなどの分野横断的なテーマを扱う科目である。

    ⑥F群(単位互換科目)
     大学コンソーシアム京都に加盟している大学の講義科目や、同一法人内の大学である同志社女子大学の講義科目を履修できるようになっている。