Doshisha University
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Prospective Leaders' Programme

ウィスコンシン大学マディソン校

アメリカ・ウィスコンシン州マディソン市に本拠地を置く州立大学である ウィスコンシン大学マディソン校 Law School および同志社大学司法研究科(法科大学院)と協働実施している単位互換プログラムです。

このプログラムでは、ウィスコンシン大学マディソン校のLL.M.(法学修士)コース修了に必要な単位のうち約半分を同志社大学在学中に修得することができます。
ウィスコンシン大学マディソン校の教員が同志社大学で夏期・冬期休暇中に実施する集中講義を法学研究科では大学院特殊講義として開講し、その科目を履修した学生はウィスコンシン大学マディソン校の単位を修得したものとみなされます。さらに、法学研究科が提供する一部科目も同大学の単位として認定されます。


特長
  • ウィスコンシン大学マディソン校が提供する講義を法学研究科の正課科目として履修できる
  • 通常LL.M.コース修了のためには1年間(9ヶ月)ウィスコンシン大学マディソン校で履修する必要があるが、現地滞在を最短1学期にすることができる
  • 同志社大学で修得したLL.M.コース単位にはウィスコンシン大学マディソン校の学費が発生しない
    • 同志社大学法学研究科修了後に、LL.M.コース学生が同志社大学で実施する対象科目を履修する場合、同志社大学から学費を徴収されることがあります
  • ウィスコンシン大学マディソン校での学修は同志社大学在学中に限らない
    • 履修科目をLL.M.コースの単位として認定を受けるためには、受講後6年以内に同コースへの入学申請をする必要があります
    • ウィスコンシン大学マディソン校ロースクールに支払う学費は、同大学で学修する時点の学費に基づいて請求されます
ウィスコンシン大学マディソン校


ウィスコンシン大学は1849年に設立され、州内どの地域においても高等教育を享受できる機会を与えられるべきという理念のもと各都市に分校の増設やカリキュラムの拡充を行い、「ウィスコンシン大学システム」として現在26キャンパスに学生数約18万人を数える全米最大規模の大学となっています。
特に、本校であるマディソン校は、他の名門公立大学とともに「州立版アイビー・リーグ・スクール(Public Ivy)」と呼ばれ、州内屈指の研究機関として高く評価されています。


大学周辺地図 (Law School)

プログラム概要

プログラム構成

本プログラム構成は、司法研究科ホームページ内入試Q&A、およびウィスコンシン大学マディソン校 Law School ホームページ内 LL.M. Legal Institutions Program にてご確認ください。

※「京都コース」は司法研究科では(F群)「外国法特別セミナー」として開講されており、法学研究科では「大学院特殊講義」として開講されていますので、置き換えて参照してください。



必要単位数

LL.M.コース修了に必要な24単位のうち、6単位分までは同志社大学が提供する科目がウィスコンシン大学で認定され、さらに5単位分は長期休暇中に同志社大学で実施されるウィスコンシン大学教員による集中講義で修得することが可能です。



取得可能学位

同志社大学 政治学専攻・・・修士(政治学)
私法学・公法学専攻・・・修士(法学)
ウィスコンシン大学マディソン校 Master of Laws

参加要件

本プログラム参加推薦を受けるためには、参加申請時に以下の要件を全て満たしている必要があります。

参加対象者 法学研究科前期(修士)課程 全専攻
派遣人数 制限なし
  • 同志社大学での履修登録前にウィスコンシン大学の「Non-Degree Student」登録を済ませていれば、どなたでも本プログラムに参加可能です
  • ウィスコンシン大学マディソン校 Law School 進学時に別途同大学の入学審査を受ける必要があります


英語力

非常に高い英語力が求められます。第一言語または母語が英語でない学生、そして、英語圏国籍取得者や第一言語または母語が英語である学生であっても、最終学位を取得した教育機関が位置する国の公用語が英語でない場合は、指定する英語試験のいずれかで語学力を証明しなければなりません。基準点は以下の通りです。

基準点

最低条件は変更されることがあります。

  • IELTS 総合7.0以上(項目指定なし)
  • TOEFL iBT®テスト総合100以上/ TOEFL® PBTテスト総合600以上(項目指定なし)

 


母語・・・幼少期より使用している言語(複数言語になる場合もあり)
第一言語・・・母語の中で、日常生活において最も上手く使いこなせる言語
※一般的に日本で使用されている「母国語」は出身国の言語を表す

学費と諸費用

本プログラム参加者は、同志社大学を卒業するまで、全学費を同志社大学に納めていただく必要があります。
ウィスコンシン大学マディソン校の学費、および本プログラム参加に係る費用[査証申請、旅費、滞在費、その他費用(保険など)]は全額自己負担となります

【現地生活費の目安】 1,600~1,700米ドル/月

参加方法

本プログラムに参加するには、同志社大学法学研究科に入学する必要があります。
大学院特殊講義として開講されている本プログラム科目の履修は通常の科目登録手続きを行えば可能ですが、ウィスコンシン大学の単位として認定を受けるには、事前にウィスコンシン大学に「Non-Degree Student」として登録申請をする必要があります。この申請がなければ、LL.M. Legal Institutions Programに将来入学しても、同志社大学で修得した単位はウィスコンシン大学の単位として認定されません。申請方法の詳細は司法研究科のプログラムページにてご確認ください

卒業生の方は、今出川キャンパス教務センター(法学部)までお問合せください。