Doshisha University
  • 同志社大学ホーム
  • 入学試験情報
  • お問い合わせ一覧
  • 交通アクセス・キャンパスマップ

Prospective Leaders' Programme

アリゾナ大学

アメリカ・アリゾナ州ツーソン市に本拠地を置く州立大学である アリゾナ大学 James E. Rogers College of Law (ロースクール)と協働で実施しているダブル・ディグリープログラムです。

本プログラムは法学部在学生だけでなく卒業生の参加も可能であり、修了者には米国司法試験受験資格を与えられることが大きな特徴です。
在学生は、3年間を同志社大学で、2年間をアリゾナ大学で過ごします。そして、所定の単位を修得すれば同志社大学の学士号とアリゾナ大学のJ.D. Degree(Juris Doctor Degree)が両大学から授与されます。
一方、卒業生は、2年間をアリゾナ大学で過ごし、在学生と同様に所定の単位を修得すればアリゾナ大学の学位が授与されます。


特長
  • 同志社大学、アリゾナ大学それぞれで修得した単位が相互認定される
    ※2012年度以降の法学部入学者に適用
  • 両学位取得に必要な7年の学修を最大2年短縮することができる
  • 法学部卒業生も参加できる
  • アリゾナ大学のJ.D. Degreeを取得すれば、全米で有効な司法試験受験資格を得られる
  • アリゾナ大学での授業料が減免される
  • 将来の職業選択肢および活躍の場が広がる
  • 政法会(法学部・法学研究科同窓会組織)による留学奨励金制度あり(25万円×2年、要別途申請)
アリゾナ大学


アリゾナ大学は、1885年に設置されたアリゾナ州最古の研究大学であり、特に先端技術産業の集積地として中心的な役割を果たし国際的にも高い評価を得ています。
アメリカでは難関校として知られ、国内数校の公立大学とともに高い教育の質を誇る「州立版アイビー・リーグ・スクール(Public Ivy)」と呼ばれています。


大学周辺地図 (James E. Rogers College of Law)

プログラム概要

プログラム構成

3年次生を主対象としたこのプログラムでは、5年間を10学期に分けて履修します。
第1学年の春学期から第3学年の春学期まで(計5学期)は同志社大学で過ごし、科目群を履修します。そして、第2学年終了時に実施する参加選考を経て、第3学年の秋学期から第5学年の春学期(計4学期)にかけてはアリゾナ大学で科目群を履修します。第5学年の秋学期(第10学期)には同志社大学に戻り、残りの科目履修を済ませると、プログラム修了となります。
学位授与式は3月下旬に同志社大学で行われます。

学年1年次2年次3年次4年次5年次
授業期間 第1学期
4~8月
第2学期
9~2月
第3学期
4~8月
第4学期
9~2月
第5学期
4~8月
第6学期
8~12月
第7学期
1~5月
第8学期
8~12月
第9学期
1~5月
第10学期
9~2月
履修科目/単位数 <同志社大学>
  • 45~49科目(97単位)
<アリゾナ大学>
  • 15~20科目(59単位)
<同志社大学>
  • 1科目(2単位)

※表内の単位数は参考例



必要単位数および学位取得について

同志社大学
学位取得条件 128単位修得
取得可能学位 学士(法学)

同志社大学法学部の卒業必要単位数は128単位です。そのうち、最大29単位分までアリゾナ大学で修得した単位を認定することが可能です。したがって、同志社大学では少なくとも99単位の履修が必要となります。なお、同志社大学では1~4単位科目を中心に授業を提供しています。


アリゾナ大学
学位取得条件 88単位修得
取得可能学位 Juris Doctor Degree

アリゾナ大学では88単位の修得が求められます。そのうち、最大29単位分まで同志社大学で修得した法律科目単位を認定することが可能です。したがって、アリゾナ大学では少なくとも59単位の履修が必要となります。なお、アリゾナ大学では3~4単位科目を中心に授業を提供しています。

※2012年度以降の入学者、かつ3年次プログラム参加者のみに適用されます。4年次以降にプログラムに参加する場合、同志社大学で履修した単位のみがアリゾナ大学で認定されます

参加要件

本プログラム参加推薦を受けるためには、参加申請時に以下の要件を全て満たしている必要があります。

参加対象者 法学部法律学科 3年次生以上および卒業生
  • 2011年度以前に同志社大学法学部に入学した方または卒業生は相互単位互換対象外となります。その他の条件は同じです
※相互単位互換対象外の学生は、同志社大学で履修した単位のみアリゾナ大学で認定されます
国籍 制限なし
  • アメリカ国籍学生の本プログラム参加可
派遣人数 制限なし
  • アリゾナ大学による最終受入審査合格者がプログラムに参加可能


英語力

非常に高い英語力が求められます。第一言語または母語が英語でない学生、そして、英語圏国籍取得者や第一言語または母語が英語である学生であっても、卒業した高校が位置する国の公用語が英語でない場合は、指定する英語試験のいずれかで語学力を証明しなければなりません。基準点は以下の通りです。

基準点

最低条件は変更されることがあります。
指定スコアを満たしていないが参加申請を希望する場合、申請期間開始までにご相談ください。

 


母語・・・幼少期より使用している言語(複数言語になる場合もあり)
第一言語・・・母語の中で、日常生活において最も上手く使いこなせる言語
※一般的に日本で使用されている「母国語」は出身国の言語を表す



学業成績

目安として基準を満たしている事が好ましいですが、評価は総合的に行なわれますのでこの限りではありません。

GPA 3.0以上

学費と諸費用

本プログラム参加者は、他の一般学生と同様に同志社大学を卒業するまで全学費を同志社大学に納めていただく必要があります。
ただし、アリゾナ大学修学期間に限り、同志社大学の授業料相当額が免除されます。
アリゾナ大学の学費、および本プログラム参加に係る費用[査証申請、旅費、滞在費、その他費用(保険等)]は、全額自己負担となります。

【現地生活費の目安】 1,500~2,000米ドル/月

参加方法

本プログラムに参加するには、同志社大学法学部在学生または法学部卒業生でなければなりません。
審査時期および提出書類等の詳細は参加方法ページで確認してください。

同志社大学で行われる適性審査(第1次審査)に合格し推薦学生となったのち、別途アリゾナ大学で行われる受入審査(第2次審査)を経て最終的に派遣が決定します。場合によっては審査のため追加書類の提出が求められますのでご了承ください。

卒業生の方は、今出川キャンパス教務センター(法学部)までお問合せください。