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第15回インターカレッジエイト・ネゴシエーション・コンペティション(INC)のご報告

 

12月3日(土)・4日(日)に開催された第15回インターカレッジエイト・ネゴシエーション・コンペティションに、同志社大学のチームが参加しました。本大会は、「交渉」について学生の関心を深めるために、大学対抗の形式で行われる交渉および仲裁のコンペティションです。本年度の大会では、全国15大学に、オーストラリアから、オーストラリア国立大学、シドニー大学の連合チーム、香港から香港大学、シンガポールからシンガポール国立大学と、海外からの参加チームも加わり開催されました。同志社大学は、法学部の特殊講義「法的交渉論2017」(岡田幸宏教授担当)の受講生を中心に、日本語で交渉・仲裁を行う「日本語の部」に2チーム、英語で交渉・仲裁を行う「英語の部」に1チーム、合計9名の学生で参加しました。

  

 今年度の事例は、仲裁のラウンドは、アパレルおよび介護事業を展開しているレッド社と、アパレル通販サイトの運営およびロボット事業を展開しているブルー社間の契約トラブルに関する問題でした。衣料品の返品や誤発注、ロボットの誤作動といった問題から両社間に紛争が生じ、両社は仲裁廷において対立することとなります。また交渉のラウンドでは、ECサイトの立ち上げやロボットの共同開発について、お互いの利益が最大限になるよう模索することが期待されました。

  

 学生たちは、問題が発表されてから大会までの2ヶ月間、ときには仲裁を担当する弁護団員として契約書や準拠法となるUNIDROIT(国際商事契約原則)と格闘し、またときには交渉に臨むビジネスパーソンとして情報収集を行い、また、知恵を出し合いながら、充実した学習を積み重ねてきました。

  

 同志社大学チームとしては残念ながら入賞を逃す結果となってしまいました。しかし、大会終了後すぐに反省点を洗い出し、改善点を模索するなど、来年度に向けての取組を始めています。この調子で、来年度こそ入賞を勝ち取ってくれることを期待しています。