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2018年度 国際人道法模擬裁判大会国内大会参加のご報告

 去る11月24、25日、東京の日本赤十字社本社にて、International Humanitarian Law Moot Court Competition National Round in Japanが開催され、同志社大学チームは3年続けてとなる「準優勝」となりました。

 このコンペティションは、赤十字国際委員会が、外務省、日本弁護士連合会、日本赤十字社の協賛を得て主催する大会です。この日本予選で優勝すれば香港で開かれる国際大会に出場することができます。出場者は、国際人道法に関する架空の刑事事件をめぐって国際刑事裁判所で争う検察官と弁護士の役割を演じます。本年の問題も、国際人道法の最先端かつ現実的な問題を扱った興味深いものでした。同志社大学チームは、「特殊講義・国際人道法模擬裁判2018」の受講者を中心に構成されました。強豪校がひしめくジェネラル・ラウンドでは、検察側弁論者の内田晶子サラさん(法律学科2回生)、吉本沙生さん(政治学科1回生)、弁護側弁論者の春山奏璃さん(政治学科2回生)、吉川歌穂さん(政治学科1回生)が優秀な弁論成績をおさめられました。予選を1位で通過したあと、準々決勝も国際基督教大学チームに快勝し、決勝戦では惜しくも東京大学チームに破れたため準優勝となりました。

 しかし、今年は弁論者のなかから春山奏璃さんが、最優秀弁論者に選ばれました。同志社大学チームからは、4人目5度目の受賞で、喜ばしい限りです。

 同志社大学チームは、3月に香港で開催される本大会への出場はなりませんでしたが、年々レベルアップするNational Roundにおいて4年連続で決勝に進出するなど、コンスタントに最高レベルの成績を収められるようになっており、チームとしての力が非常に向上していると言えるでしょう。また悔しい経験をした学生たちは来年度に向けてまた思いを新たにしておりますので、来年度大会で雪辱を果たして欲しいと思います。

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決勝戦後に東京大学チームと

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最優秀弁論者賞の表彰