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祇園祭

  

7月は同志社生にとっては重要な春学期末試験があり、最後のがんばりに力を入れている時期です。しかし、そんな時期ですが、京都では1年で最も大きなイベントである祇園祭が行われます。

祇園祭は、7月1日から7月31日までの1ヶ月を通して行われます。とはいえ、毎日きらびやかな祭りが行われているわけではなく、「宵々々山(7/14)」から 「山鉾巡行(7/17)」までの4日間が一番「祭りらしい」光景を見ることが出来ます。「宵々々山」から「宵山」までは、そのあとの「山鉾巡行」などの前夜祭ですが、人は一番多く、夜に堀川通から河原町通までの四条通を中心とした地域で歩行者天国が18時からおこなわれ、山・鉾の展示などが行われます。各鉾で異なる囃子があちこちで聞かれ、ライトアップされた山鉾が間近で見られます。

この期間に出かける大学生はとても多いですが、やはり見所は17日午前9時からの「山鉾巡行」です。四条通だけでなく、河原町通や御池通なども車の通行が禁止され、車道を山・鉾が通っていきます。特に見たいのが交差点での「辻回し」。鉾の車輪は方向転換が出来ないので、車輪の下に青竹を敷いて水をかけ、車輪を滑らせて方向転換するのですが、高さ20mを超える大きな鉾がバリバリという音をさせながら方向転換する様子は、京都にいるうちに見なければ損と言っても過言ではないでしょう。

この「山鉾巡行」を終えると、夏、そしてもちろん試験が一段と近づいてきます。祇園祭は京都の歴史・文化だけで無く、夏の近づきを感じるいい機会なのです。

【法学部政治学科3回生 岡田 哲也】