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環 境 法 ― 黒坂 則子

出題意図

 適語補充(計30点)、語句説明(計30点)、論述2問(40点)という配点構成で出題した。適語補充は講義範囲から広く出題し、環境法についての基礎的な知識の習得度を確認することを意図して出題した。語句説明については、環境法の基礎的な語句を出題し、教科書と指定の用語集で事前にレジュメと照らし合わせつつ復習していれば答えられるような出題にした。

 

講評

 全体的な印象としてはよくできていた。適語補充については、満点の者は少なかったが、8割程度正解している者が多かった。しかし、語句説明と論述については、予想よりもできていない答案が多かった。とくに語句説明については、命令統制手法や疫学的因果関係など講義中にかなりの時間を割いて説明したにもかかわらず、見当違いの答案が多数見られたのは残念である。論述についても、授業中に指示した範囲から出題し、かつ基礎的な問題であったが、よくできていた答案とそうでない答案の差が大きかった。土壌汚染については、第1次的な責任を土地所有者が負うということすらわかっていない答案が多数見られ、残念であった。なお、今回Dがついた者には、救済レポートを加味して救済した者も多数いることを付記しておく。