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政 党 政 治 論 ― 森 裕城

<政党政治論>

【出題意図】

今年度の「政党政治論」の期末試験は、4つの設問から構成されている。問1は政党論の古典に関する理解を問うもの、問2は政党システムの理論に関する知識を問うもの、第3は自民党一党優位期の政治過程を論じるもの(選択問題)、問4は政党システムの変化を規定する要因を明示した上で、90年代後半以降の日本の政党システムの変化を論じるもの、であった。

①講義の内容を再現できるかどうか、②講義の内容を踏まえた上で日本の政党政治に関する現象を論理的に解説できるかどうか、を確認することが出題する側の意図である。

 
【講評】

昨年度と同様、新年に入ってから数回にわたって講義内容の「振り返り」をしたことも関係していると思われるが、全体として出来は良かった。内容に関して的外れな解答を記した答案は少なく、多くの受講生が毎回の講義や試験勉強に、熱心に取り組んだであろうことが推察された。

ただ、「わかっている」と思われるが「文章で伝えられていない」答案が少なからずあり、こうした部分で大きな得点差が発生したように思われる。論述の中に組み込むべき視点やキーワードが欠けているものに関しても、一定の減点を施した。

最終的な点数は、期末試験の結果(80点満点)に出席状況・感想文による得点(20点満点)を加えたものである。