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  5. 国際開発協力論 ― 鈴木 絢女

国際開発協力論 ― 鈴木 絢女

 期末試験(100点)と出席点(25点)の合計(125点)により、評価した。これに加えて、授業中に発表した学生に対しては、10点を満点として加点した。理論上の満点は135点で、最高点は121点だった。出席点は、学期中に5回配布したミニットペーパーの内容により、1回あたり5点を満点として採点した。

 期末試験では、(1)開発概念の変遷、(2)新古典派成長モデルの含意、(3)市場の失敗の具体例、(4)輸入代替工業化戦略の具体的な政策、(5)日本の政府開発援助の特徴、(6)マクロ経済統計、(7)成長会計、(8)経済成長における日本政府の役割に関する問題を出した。このうち(1)は虫食い問題、(2)?(6)は選択もしくは正誤問題、(7)および(8)は記述式とした。(7)については、①成長会計位の意味がわかっているか、②TFPの意味がわかっているか、③経済成長、労働投入、TFP、資本投入の各点における日本経済の変化を理解できているか、という各点から採点した。また、(8)については、①日本政府が日本もしくは他国の経済成長において役割を果たしたか否かについて明確な答えを示しているか、②上記①について、明確な根拠が示されているか、という各点から採点した。

 成績分布は、A:29.8%、B:21.4%、C:13.1%、D:11.3%、F:24.4%となった。期末試験を受験しなかった者を除いた場合の分布は、A: 33.8%、B:24.3%、C:14.9%、D:12.9%、F14.2%だった。