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東南アジア地域研究 ― 鈴木 絢女

期末試験(105点満点)および任意のレポート(各10点満点*3本=30点)により評価した。理論上の満点は135点、最高点は95点だった。
期末試験では、(1)世界史の観点から東南アジア地域および諸国の政治や外交を問う虫食い・選択式の問題(40点満点)、(2)選択式記述問題(65点満点)を出した。全体的に、前述(1)の問題の正答率が低かった。また、語群の番号で答えるよう指示しているにもかかわらず語句により回答した者に対しては、大幅に減点した。上記(2)は、(i)2カ国以上の事例をふまえ、「国家のあり方」の違いを説明する問題、(ii)2カ国以上の事例を踏まえ、「開発パフォーマンス」の違いを説明する問題、(iii)異なる民族の共存が可能か否かを1カ国以上の事例にもとづき論じる問題から1問選び回答する問題だった。それぞれ、①説明すべき対象が明確に定義されているか、②説明変数が明示的に示されているか、③説明が論理的か、④事例が正確かつ効果的に引用されているか、⑤適当な国が選択されているか、といった各点から採点した。「東南アジア地域研究」の期末試験であるにもかかわらず、域外の国について論じた者については、大幅に減点した。
任意レポートについては、剽窃とみなされるものや適切な日本語で書かれていないものが複数あった。
成績分布は、A: 5.0%、B: 19.3%、C: 14.2%、D:20.2%、F:41.3%となった。期末試験を受験したなかった者を除いた場合は、A:6.3%、B:24.0%、C:17.7%、D:25.1%、F:26.9%となった。