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上田達子ゼミ(労働法)

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上田 達子 准教授

サラリーマン社会も自己管理・自律が求められています。働き方のルールを学びながら、自分に合う働き方、生き方も考えてほしい。

労働法を学び、雇用社会の問題点を法的にどう解決するかを考察


日本は、労働力人口の8割をサラリーマンが占める雇用社会。しかし、企業再編、成果主義制度の導入などにより雇用の仕組みは変容しつつあります。

このゼミでは、労働法を中心に雇用社会における重要な法律を学ぶとともに、雇用社会の問題点を法的にどう解決していくかを考えることを目的としています。

徹底した学生主体・全員参加型で、班ごとに提案したテーマから事例問題を作成し、検討。その後、各班の意見を持ち寄り、ディベートを通して全員で掘り下げます。ある事例は「営業成績がどうしても上がらない者への解雇は有効か、無効か」。絶対に正しい、という答えはなく、事実関係に基づきより妥当な結論を求めて議論し、最後は判定班が評価を下す熱くて濃い90分。緊張感の中にも自由な雰囲気があり、学生の表情もいきいき。10月に行われた「同志社・早稲田合同合宿」に参加したことで、みんな大きく成長したそうです。「こんな風に働きたい、こんな生き方をしたいという思いを実現する政策立法の視点も身につけてほしい。働きやすいルールを自分たちで作るんだ、という気持ちを持って!」と上田先生はゼミ生たちに期待します。

V O I C E

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労働法に強い弁護士をめざす

時には自分たちのアルバイト経験も材料に、さまざまな視点から働くことについて考えようというのがこのゼミです。早稲田との合同合宿では綿密に準備し、シビアな論戦を乗り越えました。また、ディベートでは説得力のある主張をする能力を磨いています。将来は、労働法も扱える幅の広い弁護士をめざしています。

(法律学科3年次生/礒島 隆夫さん)

『同志社大学大学案内2007』より転載