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"今"を全力で頑張る。"今"を全力で楽しむ。

中島 舞子さん

2013年3月法学部法律学科卒業 読売テレビ放送

 

■わたしの仕事

2013年 4 月に読売テレビに入社し、現在、私は報道局で記者をしています。いつ呼び出しがあるか分からないので、会社携帯は肌身離さず持つようにしています。そのせいか、鳴ってもいないのに携帯の着信音が聞こえるという幻聴もしばしば。報道局では事件事故を扱う府警担当や政治を扱う内政担当など、記者の中でも担当がいくつかに分かれています。その中でも私は「遊軍」というところにいます。遊軍は、事件の取材をする日もあればペンギンの赤ちゃんが生まれた時には海遊館に取材に行ったりと、分野に絞られず取材をする"なんでも屋さん"です。日々のニュース以外にも、自分がやりたい企画を立案するところからOAまでの全てに携わることができます。USJのホラーナイトの取材で、私自身がゾンビメイクをするという衝撃的なこともしました。これも仕事です。

一番印象的な取材は、報道局に配属され 3 か月経った頃に起きた、福知山花火大会爆発事故でした。一報が入り、すぐに福知山に向かったものの21時半に到着。夜中の 2 時半まで取材し、早朝に現場待機できるよう近くに宿泊。翌日、一番に現場到着し取材をしたことを評価して頂き、昼ニュースの中継を任されました。私のようなまだまだ右も左も分からない新人でもどんどんチャレンジさせてもらえる会社で、良い上司に恵まれています。

■大学生活

ゼミは会社法ゼミに所属していましたが、講義では刑法と刑事訴訟法を多くとっていました。刑事事件の判例などを勉強する中で、法律の解釈も面白いと思いましたが、それ以上に「重大事件などの裁判を法廷で聞き、そして伝えたい。事件直後の最前線の場所で取材をして人々に伝えたい、問題提起をしていきたい」という思いが強くなりました。

授業はしっかりと出席し、勉強はそれなりにしていましたが、しっかり遊ぶことについては貪欲に生きていました。サークルはテニスサークルに所属。授業以外は、ほとんどサークルに時間を費やしたと言っても過言ではありません。授業→テニス→ラーメン→帰宅という「THE大学生」を楽しんでいました。その他にも、ミスコンやファッションサークルのショーにも出させて頂いたりと、色々な方面に足を突っ込んでいました。また、学生でしかできないと思い、内定から卒業までの約 8 か月の間に、海外へは1か月半のトロント留学・ハワイ・イタリア・フランス・グアム・ニューヨークに行き、日本ではディズニーリゾート・北海道・富士急・長島スパーランドなどに行き、とにかく一生分の旅行をしました。その結果、ほとんど家にいませんでした。今は基本的には仕事柄、関西から出ることができないので、行っておいて本当に良かったと思っています。時間があるのは本当に学生のうちだけです!単位は 3 年生までにとり終えておくのが正解です。

■就職活動

私は夏採用で読売テレビに内定しました( 4 回生の 8 月)。小学生の頃から漠然とですがテレビ局で働きたいと思っていたので、テレビ局中心の就職活動でした。それでも就活が本格化する前( 3 回生の夏頃)は、金融機関のインターンシップにも参加しました。テレビ局だけに絞っていては視野が狭くなると思ったからです。テレビ局は、北は北海道、南は鹿児島までエントリーシートを出しました。エントリーシートの数だけでいうと、60を超えると思います。こんなに出すのが正解なのかはわかりませんが、面接の場を沢山経験できたのは良かったと思います。よく就活の為に大学時代に何をしておけば良いですかと聞かれますが、個人的には「就職のために○○をする」というよりは、今を思いっきり全力で楽しむことが一番の就活の準備だと思います。

『NETWORK法学部2014』より転載