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大矢根聡ゼミ(国際政治学)

大矢根 聡 教授
大矢根 聡 教授

知識をつけ、考えを固めてから見解を述べるのではなく、まずは話してみることも大事です。反論されたり、意外な点で共感されたりするうちに、きちんと自分の視点や分析法が持てるようになります。

ディベートや現場視察などを通して国際問題を分析するセンスを養う

国際問題を正しくとらえ理論的に分析することを目標にして、2年次から段階的に進められています。3年間をかけて文献を読み、論文を書きますが、それ以外にもさまざまな体験的学習を行い、国際問題を理解し分析するセンスを養っていきます。

2年次では主に、日本の外交に関わる諸問題について専門的なディベートを行います。特定のテーマについて、調査し、論理的に表現する力を養います。その成果を発揮する場として、上智、慶應義塾などの大学と合同ディベートも行います。多様な価値観や考え方との出合いは、人間的成長にも寄与することでしょう。

3年次からは個人の研究テーマを絞り込んで、授業で発表。発表者の問題を自分に引き寄せて考えることによって新しい視点を得たり、関心が広がったりするなど、全員にとって有意義なプロセスを経て、ゼミ論を完成させる力を養います。

年に1度のゼミ旅行では、外務省、経済産業省、自民党本部、ユニセフ東京事務所など国際関係の現場を視察。生の声を聞いて現場の雰囲気を知ると、たとえば新聞記事の背景にある状況や考え方が、リアリティをもって見えるようになり、さらに国際関係をイメージする力が培われます。

V O I C E

思考回路そのものが変わるゼミです

国際関係を多角的にとらえられ、さまざまな実体験ができるのがこのゼミの魅力です。ディベートでは自分の考えとは逆の立場から論じることもありますが、異なる方向から物事を見ることで、客観的視点が持てるようになります。卒業後は国際的な仕事に就きたいと考えています。

(政治学科3年次生/山本 聡子さん)

『同志社大学大学案内2007』より転載