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鷲江義勝ゼミ(地域研究(欧州)・国際統合論)

鷲江 義勝 教授

好きなことを学べるのが大学の良さ。1・2年次でじっくり時間をかけて「好きなこと」を見つけてください。深くて面白い「学びの世界」が待っています。

EUの現状と展望を多面的な研究から明らかにする

国際組織(主にEU)を分析することにより、国際関係の現状と展望を明らかにするゼミです。EUを、政治・組織・歴史・政策など多方向から見て、グループごとに研究を深め、授業で発表し、最終的にはグループの共同研究論文にまとめます。

発表に対し、他の学生からは異なる視点に立った質問が飛びます。参加する先生も、政治の話からEUにおける国内産業保護の話になったかと思えば、日本のビール業界、ブルーレイとHD-DVDの規格競争の話、そして日本の政治制度からグローバルな政府のあり方についての話へというように、各人の研究内容を最新の世界情勢に絡めて全員にわかりやすく解説。今も日々変化を続けているEUという「ナマ」の素材を扱うゼミならではの醍醐味かもしれません。

思考の幅を広げるために他大学の、しかも宗教学ゼミなど異分野のゼミと合同ゼミを行うこともあります。まったく違う発想に触れて知的好奇心を刺激される、非常に有意義な経験です。
2年次の段階からレジュメの作成法、プレゼンテーションの技法に関しては細かい指導が行われており、3年次、4年次と実践を積み重ねることにより、実社会で必要なプレゼンテーション能力を養うことができます。

V O I C E

質問が多いので、入念な準備が必要

発表に対する質問がとても多く、発表者には入念な準備が求められるので、自然にレジュメ作成やプレゼンテーションの力がつきました。4年次ではEUの人権問題を研究する予定です。現在進行形のテーマだけに参考文献が少なく、常に新聞や雑誌で最新情報を収集するのは大変ですが、とてもやりがいがあります。

(政治学科3年次生/佐田 桃子さん)

『同志社大学大学案内2009』より転載