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「ワクワク」を大切に

田中 友梨さん

2014年3月法学部政治学科卒業 毎日新聞社宇都宮支局 記者

 

〈現在の仕事〉
2014年4月に毎日新聞に入社し、宇都宮支局で記者として日々取材や原稿の執筆をしています。日々「知らないこと」にぶつかり、喜怒哀楽しながらめまぐるしく働いていますが、それがこの仕事の魅力でもあると感じています。現在の担当分野は主に事件や事故。毎日のように起こる交通事故や火災から、いつも以上に緊張感の走る殺人事件まで様々な現場に足を運びます。さらに、スポーツ、グルメ、選挙などの取材をする機会もあり、学生時代に学んだことを生かしながら仕事をしています。
〈学生時代〉
「百聞は一見にしかず」という言葉を胸に、とにかくたくさんの場所に足を運び、たくさんの人に出会った4年間でした。特に熱を入れていたのはバングラデシュでのボランティアに取り組むサークル活動。現地に初めて訪れたときには目に見えて分かる「貧しさ」に衝撃を受け、何度も足を運ぶうちに政治や宗教など貧困問題を取り巻く背景の複雑さに気付きました。活動が難航したこともありましたが、試行錯誤しながら続け今も後輩たちが受け継いでくれています。サークル活動に加え、大学での講義やゼミなどを通して、世の中には「知らないこと」や「知っておくべきこと」は本当にたくさんあるのだと感じ、それらを「足を使って取材し、文章で伝える仕事がしたい」と記者を志しました。
 〈マスコミへの就職に興味のあるみなさんへ〉
あなたが「ワクワクする」のはどんなときですか?私が学生時代から大切にしているのはワクワクと心が躍るような「好奇心」です。興味を持ったことには首を突っ込み、疑問に思ったことはとことん追求する、そんな姿勢は記者の基本でもあると思います。マスコミの仕事は、扱うテーマが多岐にわたっているため、どんな経験でも武器になると思います。時間に余裕のある学生のうちに、「ワクワク」を大切にして様々なことに挑戦してみてください。
『NETWORK法学部2017』より転載