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早稲田大学という選択

山本 真央さん

法学部政治学科2014年度生

 

  私は2016年4月から半年間、早稲田大学政治経済学部政治学科へ国内留学をしました。幼い頃に海外で生活した経験から、国際情勢や政治に興味を持ち、大学では国際政治学を専攻しています。同志社大学での学びの中で日本の政治や文化の中心地、東京で学んでみたいという気持ちが芽生え、早稲田大学との交換留学制度への応募を決めました。
  早稲田大学での生活は、瞬く間に過ぎていきました。政治経済学部政治学科に在籍したこともあり、公共政策やジャーナリズム、経済学など初めて学ぶ分野の講義にも積極的に参加しました。また、各界で活躍されている早稲田大学出身者の講演を聞いたり、大学の名物雑誌「マイルストーン」でランキング上位の人気講義を受けたりと、政治学以外にも様々な学びを得ることが出来ました。面白い講義が多いことが早稲田大学の魅力の一つではありますが、学ぶ側も好奇心を持ち熱心に講義を受けているため、大学全体としてアカデミックな雰囲気に満ちています。私自身も、新しいことを経験し刺激を受ける中で早稲田大学に留学して良かったと実感しました。
  その他、東京ならではの貴重な経験としてメディアのインターンシップに参加しました。海外の読者に向け日本文化を発信するデジタルコンテンツ事業で、私はインドネシアに住んでいたという経験からインドネシア人向けの記事執筆を担当させていただきました。住んでいる国が異なると文化や考え方も少しずつ異なります。日本人の私には思いもよらない内容の記事が向こうの人には受けヒットするなど驚きの連続でした。
  大学は、自分の趣味嗜好をとことん突き詰めていける場所であると考えています。ワクワクする気持ちに正直に、様々な考え方に触れることで多角的な視点から物事を捉える力を育むことが出来ます。大学という恵まれた環境を思う存分活用してほしいと思います。最後に、このような機会を与えてくださった同志社大学の皆様、受け入れてくださった早稲田大学の皆様にお礼を申し上げます。
『NETWORK法学部2017』より転載