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挑戦できる環境

阿部 亮子さん

阿部亮子さん

政治学専攻
博士課程(後期課程)
2013年度生

大学院での研究は、主体的に、問いを設定し、仮説を立て、資料やインタビュー等を通して、問いに答えることであると言えます。研究には、学問上の意義と社会的な意義が必要となるでしょう。当然、問いを立てる際には、自らが研究している分野で、これまで、どのような研究が行われてきたのかということを理解する必要があります。法学研究科の学生は、修士課程での授業や法学研究科図書館が保有する豊富な研究書や論文集など、先行研究を勉強する機会に恵まれています。
 では、次に、日本に数多くある法学研究科の中で、同志社大学法学研究科で学ぶ意義とは何でしょうか。私は、それは、同志社大学法学研究科では、世界を見据えた研究が出来ることではないかと考えます。世界の学術研究では研究されながらも、日本では必ずしも十分に研究されてこなかった分野や問題に果敢に挑戦することを支えてくれることが同志社大学法学研究科の特色の一つではないでしょうか。
 同志社大学創設者の新島襄は、日本人の海外渡航が一般的ではない時代に、国禁を犯してまで、単身渡米し、アーモスト・カレッジで学び、アメリカで日本人初の大学卒業者になりました。自らの問いを追及し、それについて世界の研究者や政策担当者と議論したい、この夢の実現を支えてくれる場所が、同志社大学法学研究科であると思います。