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佐伯 彰洋

電子メディア時代の情報公開法制

教授 佐伯 彰洋

<専門分野>行政法
<研究室>光塩館426  Tel:(075)251-3594

プロフィール

1957年生まれ。愛媛県出身。1980年同志社大学法学部卒業後、同志社大学大学院に進み、1993年同志社に入社。1998年4月から 2年間米国オクラホマ州タルサ大学に留学。これといった趣味はありませんが、野球好きで、毎年秋に開催される4学部教職員野球大会での優勝が毎年の一つの目標になっています。

同志社の学生は、豊かな才能をもちながら、どこか醒めていて、能力を十分に活かしきれず、宝のもちぐされになっているのではないか、と学生時代からしばしば感じてきました。学生時代に、何か一つは自分のしたいことを見つけ、自分の能力と可能性を信じ、意欲的にそれに挑戦してもらいたいと望んでいます。

私の研究

わが国では、2001年に行政情報の公開を定める情報公開法が施行され、2003年に民間部門における情報の取り扱いを規制する個人情報保護法と並びに行政機関個人情報保護法が施行された。欧米諸国に比べれば、わが国の情報法制の整備はかなり遅れているが、これらの法律の施行によって、ようやくわが国の情報法制は車の両輪をそろえることができたといえる。これらの法律は、施行10年を超え、現在、様々な課題が指摘されるようになっている。このような情報法制について、アメリカの法制度を参考にして、これまで研究してきた。特に最近では、2015年に個人情報保護法が改正されるなど、SNS時代に対応できる情報法制の構築が重要な課題になっており、目下この課題に取り組んでいる。将来的には、「情報」というモメントを通して、行政法理論の再構築を試みたいと思っている。

講義・演習・小クラスについて

【行政法概論・行政作用法】

行政法に対する学生のイメージは、概して無味乾燥な科目、公務員試験のためだけの科目といったもので、行政法の評判はあまりよくないように思いますが、実は行政法は我々の日常生活に密接に関連しています。本講義では、新聞記事などを取り上げながら、我々の身近に起こっている現代社会の様々な事象を素材にして、行政法の面白さを実感してもらうような講義にしたいと思っています。

【二年次演習・三年次演習・四年次演習】

ゼミの目標は、"思い出に残る自由で知的なオアシス"を創出することです。この目標の実現のためには、とにかくゼミ生同士が、どれだけ語らいの場をもてるかにかかっています。したがって、ゼミ報告の際には、諸君に数度にわたり綿密に打ち合わせをしてもらうことになるでしょうし、課外活動も積極的に行ないたいと思います。これまでのゼミでは、毎月何らかのイベントを行ない、私自身もすべて参加していましたが、果して今年は?

ゼミ生から一言

佐伯ゼミでは勉強は勉強、遊びは遊びでけじめをつけ、どちらも全力で頑張ります。毎週の授業では班に分かれてディベートを行い、班での準備を通じてゼミ生の仲も深まっていきます。ソフトボール大会、ボーリング大会には、ゼミ生はもちろん先生も一緒になって取り組んでくださいます。

ゼミで行われるイベントには、合宿係やコンパ係などの担当係があり、ゼミ生全員が何かしらの役割を持ち、自分たちで運営していく主体性にあふれたゼミです。

また、行政法のゼミですが、公務員志望の人、民間志望の人、大学院を考えている人など、色んな人が集まるので、自分と同じ目標を持つ人に出会えることも多く、その仲間と目標に向かって頑張っていくことができます。

さらに、佐伯ゼミは横のつながりでけでなく、縦コンやOBOG総会、4回生による就活座談会など、縦のつながりにも活動的です。他大学との合同合宿も設けており、幅広い人とつながる貴重な機会を与えてくれます。

こんな魅力たくさんのゼミですが、一番の魅力は、佐伯先生のいつも笑顔を絶やさない温かいお人柄です。ゼミ生からの相談には、どんなことでも親身になってのってくださり、ゼミ生一人一人を大切にしてくださいます。こんな素敵な佐伯ゼミで大学生活を送ってみませんか。

(2015年度 4年次ゼミ生 岡田菜摘)