法学部・法学研究科が独自に実施している海外協定大学留学プログラムの、2025年度派遣学生参加申請受付を、以下の日程で行います。
参加希望者は、各協定プログラム紹介ページより参加要件を確認のうえ、指定期間内に必要書類を添えて申請書を提出してください。
派遣学生の選考は、書類選考および適性審査による総合評価により実施されます。
申請方法 |
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申請期間 (添付書類提出期間) |
1次申請:2025年2月3日(月)~2月10日(月)午前9時まで 申請対象者:法学部・法学研究科在籍生(ただし、2025年3月卒業・修了予定者を除く)、2025年度大学院秋期入学試験合格者 |
2次申請:2025年2月23日(日)~2月28日(金)午前9時まで 申請対象者:2025年度大学院春期入学試験受験者、および1次申請対象者全て |
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提出書類 | 申請書:https://forms.office.com/r/BfwheiKDsR ※2025年1月27日(月)午前10時からアクセス可 ※添付書類提出用URLの案内は、2月25日(火)午前9時受付分まで ※申請期間中に限り、オンライン提出後の内容修正・編集可能(データを保存している場合) |
添付書類: ダブル・ディグリープログラム:/law/plp/program/apply.html
※申請書提出後に届くURLへ添付書類をアップロード単位互換プログラム:/law/plp/credit-transfer/apply.html ※プログラムごとに提出書類が異なるので注意 ※提出書類は指定がない限り英文で作成のこと |
適性審査(面接) | 2025年3月4日(火)または3月5日(水)のいずれか1日 ※詳細日時および場所は、個別にメール通知 |
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結果通知(内定) | 2024年3月7日(金)予定 ※合否に関わらず結果をメール通知 |
派遣推薦(決定) | 2025年4月10日(木)予定 ※推薦対象者は2025年4月1日時点の法学部・法学研究科在籍者 ※正式結果をメール通知 |
プログラム参加要件は、各プログラム紹介ページにてご確認ください。
一部単位互換プログラムは後期課程生の参加も可能です。別途窓口にてお問い合わせください。
協定大学の学位取得を目的とした、専門性を高めるための在学留学
大学院法学研究科(前期課程) 派遣期間:1年 |
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チューリッヒ大学/スイス | タマサート大学/タイ |
中国人民大学(法学院)/中国 | 東呉大学/台湾 |
リーズ大学/イギリス |
中国政法大学/中国 |
法学部(法律学科) 派遣期間:2年 |
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アリゾナ大学/アメリカ |
専門科目中心の単位修得を目的とした、見識を広げるための在学留学
大学院法学研究科(前期課程) 派遣期間:半年または1年 |
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中国人民大学(国際関係学院)/中国 | チューリッヒ大学/スイス |
東呉大学/台湾 | トゥールーズ第1大学/フランス |
シエナ大学/イタリア | 雲南大学/中国 |
中国政法大学/中国 | ミラノ大学/イタリア |
法学部
派遣期間:半年または1年 |
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チューリッヒ大学/スイス | 東呉大学/台湾 |
トゥールーズ第1大学/フランス | シエナ大学/イタリア |
雲南大学/中国 | 中国政法大学/中国 |
2025年度は諸事情により、モントリオール大学への派遣学生の募集を見合わせることになりました。
関連情報 |
facebook:次世代リーダー養成プログラム 派遣学生による月次留学レポート掲載 参加学生の声 派遣学生によるプログラム参加感想文 |
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お問い合わせ |
法学部・法学研究科事務室 今出川キャンパス 良心館1階 教務センター(法学部) |
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専攻 |
試験日 | |
(誤) | 政治学 私法学 公法学 |
2月22日(日) |
(正) | 政治学 私法学 公法学 |
2月22日(土) |
お問い合わせ |
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第57回安達峰一郎記念賞を法学部 新井 京教授が受賞され、贈賞式が行われました。
□研究業績(著書)
【同志社大学法学叢書6】『沖縄の引き延ばされた占領ー「あめりか世」の法的基盤』
2023年3月30日刊 (株)有斐閣
関連情報 | 第57回安達峰一郎記念賞 |
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法学部・法学研究科事務室 TEL:075-251-3511
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2024年10月21日、中国より中国人民大学国際関係学院Prof. ZHANG Xiaojing他3名が同志社大学を訪問されました。
中国人民大学は、中華人民共和国建国後の1950年に設立された最初の大学であり、人文社会学を主とした国家重点大学のひとつとして中国教育界におけるリーダー的な役割を担っています。法学研究科と2015年9月に単位互換協定を締結しています。
当日は法学部教員との懇談会を実施し、現在の関係をより発展的かつ実質的なものにするための意見交換を行いました。
法学部・法学研究科は、常設の国際機関と学術交流協定を締結しています。
この協定に基づき、2025年上半期インターンシップ参加希望者を募集します。
以下の募集要項を確認のうえ、必要書類を期限までに提出してください。
推薦学生の選考は、書類選考および適性審査による総合評価により実施されます。
注意事項:
※本インターンシップは正課外活動となるため、成績および単位付与はありません。また、授業や試験等に対する配慮および特別対応もありません。
※派遣推薦決定以降の手続きは、全て個人で対象団体と行う必要があります。
※対象団体とインターンシップ時期および期間の合意に至らない場合、参加時期の変更や、場合によっては参加できない可能性があります。
所在地:中国、香港
対象者:法学研究科生、法学部生
※卒業生の申請は不可です。
必須言語:英語
所在地:オランダ、ハーグ
対象者:法学研究科生、法学部4年次生以上
※卒業から1年以内であれば申請可能です。
必須言語:英語またはフランス語
所在地:インド、ニューデリー
対象者:法学研究科生、法学部4年次生以上
※卒業から1年以内であれば申請可能です。
必須言語:英語
申請期間 |
2024年10月25日(金)~10月31日(木)16:00 ※在学留学中の学生による申請も可能です。 参考リンク インターンシップ概要:https://law.doshisha.ac.jp/law/plp/internship/overview.html 参加方法:https://law.doshisha.ac.jp/law/plp/internship/entry.html |
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提出書類 | 志望団体の募集要項(PDF)を参照 ※参加要件はプログラムごとに異なるので注意が必要です。 ※提出書類は指定がない限り英文で作成してください。 |
申請方法 | 申請書類提出用URL請求はこちらから(https://forms.office.com/r/R9HJihTmCi) ※2024年10月31日(木)9:00までに、申請書類提出用URLを請求してください。 ※1週間以内に届く指定URLへ申請書類をアップロードしてください。 |
適性審査 (面接) |
2024年11月第2週のいずれか1日 ※詳細日時および面接会場は、個別に案内します。 |
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結果通知 (推薦決定) |
2024年11月22日(金)予定 ※適性審査受験者全員に結果通知を行います。 |
お問い合わせ |
法学部・法学研究科事務室 今出川キャンパス 良心館1階 教務センター(法学部) |
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2024年7月6日(土)法学部父母懇談会が開催され、約800名のご父母が参加されました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
【お詫びとお願い】
アンケートが不具合により回答ができない状態になっておりました。大変申し訳ございません。
7月11日以降、不具合は解消しておりますのでアンケートにご協力をいただけますと幸いです。(締切7/31まで)
お問い合わせ |
法学部・法学研究科事務室 TEL:075-251-3511
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2024年6月17日、イギリスよりリーズ大学School of Politics and International StudiesのProf. Edward Newmanが同志社大学を訪問されました。
リーズ大学は、1904年に設立されたイギリス国内屈指の大学であり、その研究・教育水準は国際的に高く評価されています。法学研究科と2018年11月にダブル・ディグリープログラム協定を締結しています。
当日は政治学科教員との懇談会を実施し、双方の大学における課題を共有そして解決方法を模索すべく意見交換を行いました。
その後、Prof. Newmanによる模擬授業(テーマ:What do fuel riots tell us about managing climate change?)が実施され、学部・研究科生がリーズ大学大学院の授業を体験しました。
リーズ大学とのダブル・ディグリープログラム詳細はこちらから
2024年6月13日、タイよりタマサート大学法学部Assoc.Prof.Dr.Jaruprapa Rakpong他41名が同志社大学を訪問されました。
タマサート大学は、1934年に設立されたタイ国内で2番目に古い歴史を持つ大学であり、法学研究科と2016年3月にダブル・ディグリープログラム協定を締結しています。
当日は法学部教員との懇談会を実施し、現在の関係をより発展的かつ実質的なものにするための意見交換を行いました。
懇談会実施中、同行者の方々には法学部・法学研究科生による今出川キャンパスツアーを楽しんでいただきました。
法学研究科の協定大学であるタマサート大学(タイ)教職員にキャンパス案内をしてくれる学生アルバイトを募集します。
We would like to recruite students to provide campus tours for faculty and staff members from Thammasat University (Thailand), a partner university of the Graduate School of Law.
人数 Recruitement |
2名/2 students ・留学生可、ただし「資格外活動許可」取得済のこと ・ガイド1名が10名の対応 ・International students must obtain 'Permission to Engage in Activities Other Than Permitted by the Status of Residence' ・Each guide will handle 10 visitors |
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日にち Date |
2024年6月13日(木) Thursday, June 13, 2024 |
時間 Time |
10:30~12:00(実働1時間程度、開始時間は確定次第案内) From 10:30 to 12:00 (approx. 1 hour of actual work, exact start time to be confirmed) |
時給 Wage |
1,020円(実働+準備時間2時間分支給) 1,020 Yen (includes actual working hours plus 2 hours of preparation) |
言語 Language |
英語(タイ語歓迎) English (Thai language skills are welcomed) |
業務 Task |
今出川キャンパス案内 Imadegawa Campus Tour Guide |
申込締切 Deadline |
2024年5月31日(金) Friday, May 31, 2024 |
お問い合わせ |
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同志社法学会では、法学部・法学研究科の正規授業の一環として行われる学生の研究活動に対して補助(学生研究活動補助)を行っています。2023年度も、特殊講義A-5(国際物品売買と国際商事仲裁(Vis Moot))の成果発表の一部として、国際商事模擬仲裁大会に出場されました。参加者の声をご紹介します。
お問い合わせ |
法学部・法学研究科研究室事務室 TEL:075-251-3533
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法学部・法学研究科は、常設の国際機関と学術交流協定を締結しています。
この協定に基づき、2024年下半期インターンシップ参加希望者を募集します。
以下の募集要項を確認のうえ、必要書類を期限までに提出してください。
推薦学生の選考は、書類選考および適性審査による総合評価により実施されます。
注意事項:
※本インターンシップは正課外活動となるため、成績および単位付与はありません。また、授業や試験等に対する配慮および特別対応もありません。
※派遣推薦決定以降の手続は、全て個人で対象団体と行う必要があります。
※対象団体とインターンシップ時期および期間の合意に至らない場合、参加時期の変更または参加できないことがあります。
所在地:中国 香港
対象者:法学研究科生、法学部生
※卒業生の申請不可
必須言語:英語
所在地:オランダ ハーグ
対象者:法学研究科生、法学部4年次生以上
※卒業から1年以内であれば申請可
必須言語:英語またはフランス語
所在地:インド ニューデリー
対象者:法学研究科生、法学部4年次生以上
※卒業から1年以内であれば申請可
必須言語:英語
申請期間 |
2024年5月27日(月)~5月31日(金)16時 ※在学留学中の学生による申請可能 参考: インターンシップ概要:https://law.doshisha.ac.jp/law/plp/internship/overview.html 参加方法:https://law.doshisha.ac.jp/law/plp/internship/entry.html |
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提出書類 | 1.志望団体の募集要項(PDF)を参照 ※参加要件はプログラムごとに異なるので注意 ※提出書類は指定がない限り英文で作成のこと |
申請方法 | 申請書類提出用URL請求(https://forms.office.com/r/R9HJihTmCi) ※2024年5月31日(金)9:00までに、申請書類提出用URL請求を行う ※後日届く指定URLへ申請書類をアップロードする |
適性審査 (面接) |
2024年6月第2週のいずれか1日 ※詳細日時および会場は、個別に案内 |
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結果通知 (推薦決定) |
2024年6月21日(金)予定 ※適性審査受験者全員に結果通知 |
お問い合わせ |
法学部・法学研究科事務室 今出川キャンパス 良心館1階 教務センター(法学部) |
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2023年9月15日(火)に開催されました、国際法学会 第10回「小田滋賞」授賞式において、法学研究科 佐々木 絃さんの論文が優秀賞に選ばれました。
□受賞名
第10回「小田滋賞」優秀賞
□応募論文
「jus ad bellum 違反によって生じる賠償義務の範囲―個人が被った危害の位置づけ―」
研究分野:国際法
□受賞者
佐々木 絃
法学研究科博士課程(前期課程)2年
*所属・学年は応募時のものとなります。
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法学部・法学研究科事務室 TEL:075-251-3511
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2023年度の法学部学生論集『法と政治のディスクール』の刊行にあたり、コロナ禍以降5年ぶりの開催となる執筆者への記念品贈呈式が、和やかなムードのなか3月20日に執り行われました。
今年度は15本の論文が掲載されました。法学部生の皆さんには、良心館1階の教務センター(法学部)および光塩館1階の法学部・法学研究科事務室で無料配布していますので、勉学の一層の向上のためにご活用ください。
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法学部・法学研究科研究室事務室 TEL:075-251-3533
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「SDGs」の普及拡大と、社会的課題解決へ向けた取組みを支援することを目的としたもので、南都銀行の「SDGs」の取組みに賛同した企業が、私募債を発行した場合に、発行金額の0.2%相当額の資金を南都銀行が拠出し、地域の学校や特定公益増進法人などに対して寄贈をおこなうもので、今回、ディランド山京株式会社が本学法学部に寄贈をしたいとのお申出により実現をしました。
当日は、ディランド山京株式会社、南都銀行の方にお越しいただき、ディランド山京株式会社 代表取締役 伊藤様から今回の寄贈にあたっての想いが述べられ、その後力久法学部長に、寄贈目録が送られました。
なお、今回いただきました寄贈物品の液晶ディスプレイ等一式は、光塩館219教室にて利用いたします。
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法学部・法学研究科事務室 TEL:075-251-3511
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