演題
ASEAN諸国と中国 「一帯一路」と南シナ海をめぐる攻防講師
桜美林大学リベラルアーツ学群教授同志社大学南シナ海研究センター研究員
佐藤 考一 氏
日時
2023年12月13日(水)15:00~16:30会場
今出川校地良心館305演題
ASEAN諸国と中国 「一帯一路」と南シナ海をめぐる攻防講師
桜美林大学リベラルアーツ学群教授同志社大学南シナ海研究センター研究員
佐藤 考一 氏
2024年7月6日(土)法学部父母懇談会が開催され、約800名のご父母が参加されました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
【お詫びとお願い】
アンケートが不具合により回答ができない状態になっておりました。大変申し訳ございません。
7月11日以降、不具合は解消しておりますのでアンケートにご協力をいただけますと幸いです。(締切7/31まで)
お問い合わせ |
法学部・法学研究科事務室 TEL:075-251-3511
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2024年6月17日、イギリスよりリーズ大学School of Politics and International StudiesのProf. Edward Newmanが同志社大学を訪問されました。
リーズ大学は、1904年に設立されたイギリス国内屈指の大学であり、その研究・教育水準は国際的に高く評価されています。法学研究科と2018年11月にダブル・ディグリープログラム協定を締結しています。
当日は政治学科教員との懇談会を実施し、双方の大学における課題を共有そして解決方法を模索すべく意見交換を行いました。
その後、Prof. Newmanによる模擬授業(テーマ:What do fuel riots tell us about managing climate change?)が実施され、学部・研究科生がリーズ大学大学院の授業を体験しました。
リーズ大学とのダブル・ディグリープログラム詳細はこちらから
2024年6月13日、タイよりタマサート大学法学部Assoc.Prof.Dr.Jaruprapa Rakpong他41名が同志社大学を訪問されました。
タマサート大学は、1934年に設立されたタイ国内で2番目に古い歴史を持つ大学であり、法学研究科と2016年3月にダブル・ディグリープログラム協定を締結しています。
当日は法学部教員との懇談会を実施し、現在の関係をより発展的かつ実質的なものにするための意見交換を行いました。
懇談会実施中、同行者の方々には法学部・法学研究科生による今出川キャンパスツアーを楽しんでいただきました。
法学研究科の協定大学であるタマサート大学(タイ)教職員にキャンパス案内をしてくれる学生アルバイトを募集します。
We would like to recruite students to provide campus tours for faculty and staff members from Thammasat University (Thailand), a partner university of the Graduate School of Law.
人数 Recruitement |
2名/2 students ・留学生可、ただし「資格外活動許可」取得済のこと ・ガイド1名が10名の対応 ・International students must obtain 'Permission to Engage in Activities Other Than Permitted by the Status of Residence' ・Each guide will handle 10 visitors |
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日にち Date |
2024年6月13日(木) Thursday, June 13, 2024 |
時間 Time |
10:30~12:00(実働1時間程度、開始時間は確定次第案内) From 10:30 to 12:00 (approx. 1 hour of actual work, exact start time to be confirmed) |
時給 Wage |
1,020円(実働+準備時間2時間分支給) 1,020 Yen (includes actual working hours plus 2 hours of preparation) |
言語 Language |
英語(タイ語歓迎) English (Thai language skills are welcomed) |
業務 Task |
今出川キャンパス案内 Imadegawa Campus Tour Guide |
申込締切 Deadline |
2024年5月31日(金) Friday, May 31, 2024 |
お問い合わせ |
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同志社法学会では、法学部・法学研究科の正規授業の一環として行われる学生の研究活動に対して補助(学生研究活動補助)を行っています。2023年度も、特殊講義A-5(国際物品売買と国際商事仲裁(Vis Moot))の成果発表の一部として、国際商事模擬仲裁大会に出場されました。参加者の声をご紹介します。
お問い合わせ |
法学部・法学研究科研究室事務室 TEL:075-251-3533
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法学部・法学研究科は、常設の国際機関と学術交流協定を締結しています。
この協定に基づき、2024年下半期インターンシップ参加希望者を募集します。
以下の募集要項を確認のうえ、必要書類を期限までに提出してください。
推薦学生の選考は、書類選考および適性審査による総合評価により実施されます。
注意事項:
※本インターンシップは正課外活動となるため、成績および単位付与はありません。また、授業や試験等に対する配慮および特別対応もありません。
※派遣推薦決定以降の手続は、全て個人で対象団体と行う必要があります。
※対象団体とインターンシップ時期および期間の合意に至らない場合、参加時期の変更または参加できないことがあります。
所在地:中国 香港
対象者:法学研究科生、法学部生
※卒業生の申請不可
必須言語:英語
所在地:オランダ ハーグ
対象者:法学研究科生、法学部4年次生以上
※卒業から1年以内であれば申請可
必須言語:英語またはフランス語
所在地:インド ニューデリー
対象者:法学研究科生、法学部4年次生以上
※卒業から1年以内であれば申請可
必須言語:英語
申請期間 |
2024年5月27日(月)~5月31日(金)16時 ※在学留学中の学生による申請可能 参考: インターンシップ概要:https://law.doshisha.ac.jp/law/plp/internship/overview.html 参加方法:https://law.doshisha.ac.jp/law/plp/internship/entry.html |
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提出書類 | 1.志望団体の募集要項(PDF)を参照 ※参加要件はプログラムごとに異なるので注意 ※提出書類は指定がない限り英文で作成のこと |
申請方法 | 申請書類提出用URL請求(https://forms.office.com/r/R9HJihTmCi) ※2024年5月31日(金)9:00までに、申請書類提出用URL請求を行う ※後日届く指定URLへ申請書類をアップロードする |
適性審査 (面接) |
2024年6月第2週のいずれか1日 ※詳細日時および会場は、個別に案内 |
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結果通知 (推薦決定) |
2024年6月21日(金)予定 ※適性審査受験者全員に結果通知 |
お問い合わせ |
法学部・法学研究科事務室 今出川キャンパス 良心館1階 教務センター(法学部) |
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2023年9月15日(火)に開催されました、国際法学会 第10回「小田滋賞」授賞式において、法学研究科 佐々木 絃さんの論文が優秀賞に選ばれました。
□受賞名
第10回「小田滋賞」優秀賞
□応募論文
「jus ad bellum 違反によって生じる賠償義務の範囲―個人が被った危害の位置づけ―」
研究分野:国際法
□受賞者
佐々木 絃
法学研究科博士課程(前期課程)2年
*所属・学年は応募時のものとなります。
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法学部・法学研究科事務室 TEL:075-251-3511
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2023年度の法学部学生論集『法と政治のディスクール』の刊行にあたり、コロナ禍以降5年ぶりの開催となる執筆者への記念品贈呈式が、和やかなムードのなか3月20日に執り行われました。
今年度は15本の論文が掲載されました。法学部生の皆さんには、良心館1階の教務センター(法学部)および光塩館1階の法学部・法学研究科事務室で無料配布していますので、勉学の一層の向上のためにご活用ください。
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法学部・法学研究科研究室事務室 TEL:075-251-3533
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「SDGs」の普及拡大と、社会的課題解決へ向けた取組みを支援することを目的としたもので、南都銀行の「SDGs」の取組みに賛同した企業が、私募債を発行した場合に、発行金額の0.2%相当額の資金を南都銀行が拠出し、地域の学校や特定公益増進法人などに対して寄贈をおこなうもので、今回、ディランド山京株式会社が本学法学部に寄贈をしたいとのお申出により実現をしました。
当日は、ディランド山京株式会社、南都銀行の方にお越しいただき、ディランド山京株式会社 代表取締役 伊藤様から今回の寄贈にあたっての想いが述べられ、その後力久法学部長に、寄贈目録が送られました。
なお、今回いただきました寄贈物品の液晶ディスプレイ等一式は、光塩館219教室にて利用いたします。
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法学部・法学研究科事務室 TEL:075-251-3511
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法学部・法学研究科が独自に実施している留学のプログラムの2024年度派遣学生参加申請受付を以下の日程で行います。
申請希望者は、プログラムHPに掲載されている各協定大学ページより参加要件を確認のうえ、期限までに必要書類を添えて申請書を提出してください。
派遣学生の選考は、書類選考および適性審査による総合評価により実施されます。
申請期間 | 2024年2月12日(月)10時~2月23日(金)16時 ※ただし、大学院春期入試受験予定者の申請受付は2月19日(月)から |
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提出書類 | 1.申請書(https://forms.office.com/r/BfwheiKDsR) ※2024年1月22日(月)10時からアクセス可 2.添付書類 ダブル・ディグリープログラム(/law/plp/program/apply.html) 単位互換プログラム(/law/plp/credit-transfer/apply.html) ※プログラムごとに提出書類が異なるので注意 ※提出書類は指定がない限り英文で作成のこと |
申請方法 | 申請書類提出用URL請求(https://forms.office.com/r/RgkeVk7A8j) ※2024年2月9日(金)16時までに、申請書類提出用URL請求を行う ※後日届く指定URLへ申請書類をアップロードする |
適性審査(面接) | 2024年2月29日(木)または3月1日(金)のいずれか1日 ※詳細日時および場所は、個別にメール通知 |
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結果通知(内定) | 2024年3月8日(金)予定 ※合否に関わらず結果をメール通知 ※2024年度大学院入試合格者の場合、入学手続完了をプログラム参加条件とする |
派遣推薦(決定) | 2024年4月11日(木)予定 ※正式結果をメール通知 |
学部・研究科間協定派遣留学プログラム(次世代リーダー養成プログラム)
プログラム参加要件は、各プログラム紹介ページにてご確認ください。
一部単位互換プログラムは、後期課程生の参加も可能です。別途窓口までお問い合わせください。
ダブル・ディグリープログラム 協定大学の学位取得を目的とした、専門性を高めるための在学留学 |
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研究科(前期課程、派遣期間 1年) | ||
チューリッヒ大学/スイス | タマサート大学/タイ | 中国人民大学(法学院)/中国 |
東呉大学/台湾 | リーズ大学/イギリス |
中国政法大学/中国 |
学 部(派遣期間 2年) | ||
アリゾナ大学/アメリカ |
単位互換プログラム 専門科目中心の単位修得を目的とした、見識を広げるための在学留学 | ||
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研究科(前期課程、派遣期間 半年または1年) | ||
モントリオール大学/カナダ | 中国人民大学(国際関係学院)/中国 |
チューリッヒ大学/スイス |
東呉大学/台湾 | トゥールーズ第1大学/フランス | シエナ大学/イタリア |
雲南大学/中国 | 中国政法大学/中国 | ミラノ大学/イタリア |
学 部(派遣期間 半年または1年)
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モントリオール大学/カナダ | チューリッヒ大学/スイス | 東呉大学/台湾 |
トゥールーズ第1大学/フランス | シエナ大学/イタリア | 雲南大学/中国 |
中国政法大学/中国 | ||
関連情報 |
facebook:次世代リーダー養成プログラム 派遣学生による月次留学レポート掲載 参加学生の声 派遣学生によるプログラム参加感想文 |
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法学部・法学研究科事務室 今出川キャンパス 良心館1階 教務センター(法学部) |
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2023年12月15日(金)12:25から、良心館107番教室にて、法学研究科の概要説明や在学生のトークセッション、個別相談会を実施しました(個別相談は現地のみ)。大学院への進学を希望している方や、これから検討される方は、ぜひご参加ください。
2023.12.15実施入試説明会(動画)※2月頃、公開終了予定
教員による法学研究科の概要説明(入試・カリキュラム等)ののちに、教員と在学生によるトークセッション(大学院進学の動機や、大学生活、ダブル・ディグリープログラムについて)を実施いたしました。
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サイトリニューアルのため再掲出
23年11月24日初出
日本における倒産ADRの活用
ー史上最大規模の事業再生ADR事件の手続実施者の立場から
霞ヶ関国際法律事務所弁護士
中央大学法科大学院客員教授
阿部 信一郎 氏
2023年12月7日(木)18:25~19:55
今出川校地良心館105