以下、本文になります
ダブル・ディグリープログラム参加方法
派遣内定から渡航まで
時期 | イベント | 研究科 | 学部 |
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7月 |
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〇 | 〇 |
9月下旬 | 〇 | ー | |
9月末 |
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〇 | ー |
10月中旬 | 〇 | ー | |
10月末 |
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〇 | ー |
12月上旬 |
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〇 | ー |
2月上旬 | 〇 | 〇 | |
2月中旬 | 〇 | ー | |
2月下旬 |
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〇 | ー |
3月上旬 |
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〇 | 〇 |
3月中旬 |
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〇 | 〇 |
4月1日 |
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〇 | ー |
4月上旬 |
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〇 | 〇 |
4月中旬 |
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〇 | 〇 |
4月中旬~5月末 |
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〇 | 〇 |
5月上旬 |
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〇 | ー |
5月中旬 |
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〇 | 〇 |
8月中旬~9月中旬 |
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〇 | 〇 |
留学説明会
7月に法学部・法学研究科が実施する留学プログラムの参加説明会を行ないます。(2025年度派遣から)一般的なプログラム紹介に加えて、参加学生による体験談と質疑応答を予定しています。
参加は任意ですが、長期的に学修・資金計画を立てるために、プログラムに興味のある学生は早い段階で参加しておくことをお勧めします。
プログラム参加申請・適性審査
プログラムに参加するためには、参加前年度の3月上旬に実施される適性審査に合格する必要があります。法学研究科入学予定者の出願も可能です。
参加希望者は、事前説明会参加、当ホームページ・フェイスブック等を通じて志望プログラムの参加要件を確認のうえ、必要書類を添えて指定期日までに参加申請書を提出してください。
後日、出願者全員を対象に面接による適性審査を行い、プログラム参加推薦可否を決定します。
推薦学生の情報は同志社大学から協定大学に送られ、順次、受入手続案内が届きます。推薦学生は協定大学の指示に従い入学許可に必要な手続および留学準備を進めます。
一部のプログラムでは、同志社大学からの学生推薦を受けて協定大学が最終的な受入審査を行ないます。
この際、協定大学の指定形式に沿った審査書類の追加提出を求められる場合があります。
申請
志望プログラムの参加要件を満たしていることを確認したうえで、指定期日までにプログラム参加申請書類一式をオンラインで提出してください。後日、適性審査日時をお知らせいたします。
なお、書類不着や不備により期限までに必要書類が揃わない場合、申請は無効となりますので十分な時間を持って準備を行ってください。
詳細および最新情報は、法学部ホームページおよびフェイスブックでご確認ください。
提出書類
提出書類は全プログラム共通です。別途指定がない限り英文で作成してください。