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第24回大学対抗交渉コンペティション
2025年12月10日 更新
同志社法学会では、法学部・法学研究科の正規授業の一環として行われる学生の研究活動に対して補助(学生研究活動補助)を行っています。2025年度も、特殊演習-504(法的交渉論2025Ⅱ)の成果発表の一部として、第24回大学対抗交渉コンペティションに参加されました。担当者の声が届きましたのでご紹介します。
第24回大学対抗交渉コンペティションが、2025年11月15・16日に開催されました。本大会は、27校の出場校(国内20大学、海外7大学〔合同チーム含む〕)で競われ、海外からの参加大学も含めて何年ぶりかで全ての大学が開催校である上智大学に集まりました。同志社大学は、第2回大会以降23回目の参加となります。
本大会は、仮想の異なる国の当事者間で生じた渉外的な法的紛争を、仲裁・交渉の二部に渡って、大学間で対戦する大会です。今年は、昨今の社会情勢を反映して「医療行為とAI」を主たるテーマとするものでした。仲裁の部では、守秘義務違反の有無、AIを利用した医療行為をめぐって生じた損害を誰が負担すべきか、使用を停止していた期間の使用料の支払義務はあるのか、といった問題について、(大学)病院側の代理人弁護士役として争い(対戦相手は医療システムの納入企業)、また、交渉の部では、開発医療機器の納入と共同研究について(大学)病院側の役員になりきって臨みました。
今年度の同志社大学は、法学部の「法的交渉論2025Ⅱ」(岡田幸宏教授担当)の受講生である6名が参加しました。受講生は、東京遠征に期待と不安とが入り交じった状態で大会参加を楽しんでいました。
残念ながら今年度も入賞を逃す結果となりましたが、受講生は、自分達に何が足りなかったのかを分析し、来年度は、今年度以上の成果が上げられるものと期待しています。
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同志社法学会(法学部・法学研究科事務室内) TEL:075-251-3533 |
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