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パリ‐ドーフィンヌ大学

plp_パリ-ドーフィンヌ大学1  (140380) パリの街並み

フランス・パリ市に所在する公立大学であるパリ-ドーフィンヌ大学(Université Paris Dauphine-PSL)と協働して実施する単位互換プログラムです。

特長

対象:研究科生(前期)・学部生

  • 英語またはフランス語によるプログラム(言語選択可)    
  • 一部の選択科目は正規学生と同様に履修できる
  • 派遣期間を選択できる(1学期または1年間[2学期])
  • 帰国後の単位認定申請(任意)により、修了・卒業単位の一部として認定される※1
※1
上限あり

The following information is intended for program participants from Doshisha University. Students from Université Paris-Dauphine can access the partner university students' page here.

パリ‐ドーフィンヌ大学について

パリ市16区に位置するパリ‐ドーフィンヌ大学(Université Paris Dauphine-PSL)は、1968年に設立されたフランスの国立高等教育機関である。経済学・経営学を中心としつつ、法学、公共政策、政治経済学など社会科学分野を横断的に展開する選抜制大学として知られている。
同大学は、フランスを代表する研究大学連合であるUniversité PSL(Paris Sciences et Lettres)の構成機関の一つであり、PSLはフランス国内外において極めて高い評価を受けている。
少人数教育と研究重視の教育体制を特徴としており、学生選抜を伴う教育システムのもと、専門性と国際性を兼ね備えた人材育成を行っている。特に経済学・経営学分野においてはフランス国内でも高い評価を有しており、企業・行政機関・国際機関など多方面に卒業生を輩出している。
また、パリ中心部に位置する歴史的建造物「Palais de Dauphine」を主キャンパスとして利用しており、国際色豊かな学習環境を有する大学としても知られている。

プログラム概要

学期構成

研究科

1学期間または1年間、パリ-ドーフィンヌ大学で修学します。
1年次の春学期は、同志社大学で科目群を履修します。
秋学期から同年12月または翌年5月まで、パリ‐ドーフィンヌ大学で科目群を履修します。
半年派遣の学生は2年次春学期、1年派遣の学生は2年次秋学期に同志社大学へ戻り、残りの科目履修と同時に修士論文を完成させます。
本プログラムでは、パリ‐ドーフィンヌ大学の学位は取得できません。

学年 学期 半年派遣 1年派遣
1年次 春学期 同志社大学(4月~7月) 同志社大学(4月~7月)
秋学期 パリ‐ドーフィンヌ大学(9月~12月) パリ‐ドーフィンヌ大学(9月~翌年4月)
2年次 春学期 同志社大学(4月~翌年1月)
  • 修士論文指導1&2
  • 修士論文
秋学期 同志社大学(9月~翌年7月)
  • 修士論文指導1&2
  • 修士論文
3年次 春学期
1年次参加の場合

学部

3年次生以上の学生が、1学期間または1年間をパリ-ドーフィンヌ大学で修学します。
3年次の春学期は、同志社大学で科目群を履修します。
秋学期から同年12月または翌年5月まで、パリ‐ドーフィンヌ大学で科目群を履修します。
半年派遣の学生は4年次春学期、1年派遣の学生は4年次秋学期に同志社大学へ戻り、残りの科目履修を行います。
本プログラムでは、パリ‐ドーフィンヌ大学の学位は取得できません。

学年 学期 半年派遣 1年派遣
3年次 春学期 同志社大学(4月~7月) 同志社大学(4月~7月)
秋学期 パリ‐ドーフィンヌ大学(9月~翌年1月) パリ‐ドーフィンヌ大学(9月~翌年5月)
4年次 春学期 同志社大学(4月~翌年1月)
秋学期 同志社大学(9月~翌年7月)
3年次参加の場合

科目履修

科目登録 / Course Registration / Inscription aux cours

科目登録はオンラインで行われ、第1学期(秋)科目は6月、第2学期(春)科目は11月に登録期間が設けられています。

履修が必須とされる科目はありません。
パリ-ドーフィンヌ大学提供科目から履修科目を自由に選択できます。
履修にあたっては、各プログラム(DAI/LSO/MSO)で開講されている科目の中から、留学目的や学修計画に応じて履修科目を選択してください。
なお、一部の科目については履修対象者(学部生・大学院生)が指定されています。

  • DAI: Department of International Affairs(交換留学生向け開講科目)
  • LSO: Licence Sciences des Organisations(学部レベル科目)
  • MSO: Master Sciences des Organisations(大学院レベル科目)

留学終了後、パリ‐ドーフィンヌ大学で修得した単位を同志社大学修了・卒業単位の一部として認定申請することが可能です。

フランス語 / French / Français

毎学期、外国語としてのフランス語科目(French as a Foreign Language)が開講されており、初心者から上級者まで幅広いレベルの授業が提供されています(6 ECTS付与)。
また、Welcome Week期間中には、集中フランス語セミナー(24時間・200ユーロ・3 ECTS付与)が実施されています。

参加要件

本プログラム参加推薦を受けるためには、参加申請時に以下の要件をすべて満たしている必要があります。

対象者 研究科(前期)※1
  • 政治学専攻
  • 私法学専攻
  • 公法学専攻
学部
  • 法律学科(3年次生以上)
語学力
(ひとつ選択)
【英語】※2
IELTS™ 総合6.5
  • 項目指定なし
TOEFL iBT®テスト 92(2026年1月以前に受験)
TOEFL iBT®テスト バンドスコア4.5(2026年1月以降に受験)
  • 項目指定なし
【フランス語】※3※4
DELF
TCR
  • 欧州言語共通参照枠(CEFR)B2レベル
学業成績 研究科生(前期)
  • GPA3.6
学部生
  • GPA3.2
国籍 制限なし
派遣人数 2名
  • 学部生、研究科生を合わせた総数
※1

法学研究科入学予定者含む

※2

参加言語は英語の場合、母語または第一言語が英語である学生、または英語圏国籍を有する学生であっても、最終学位を取得した教育機関が所在する国の公用語が英語でない場合は、英語能力を証明する必要があります。

※3

参加言語がフランス語の場合、母語または第一言語がフランス語である学生、またはフランス語圏国籍を有する学生であっても、最終学位を取得した教育機関が所在する国の公用語がフランス語でない場合は、フランス語能力を証明する必要があります。

※4

日常生活においてはフランス語が使用される場面が多いため、生活に支障のない程度のフランス語力を事前に習得しておくことが推奨されますが、必須条件ではありません。


母語  ・・・幼少期より使用している言語(複数言語になる場合もあり)
第一言語・・・母語の中で、日常生活において最も上手く使いこなせる言語
※一般的に日本で使用されている「母国語」は出身国の言語を表す

参加方法

参加相談・最新情報

翌年度の実施プログラムに関する最新情報や参加相談は、個別相談を中心に随時受け付けています。
詳細は、共通ページをご確認ください。

参加申請・適性審査

申請書類の確認後、適性審査(面接)を実施し、法学部・法学研究科における推薦可否を判定します。
詳細は、共通ページをご確認ください。

パリ‐ドーフィンヌ大学への学生推薦・入学手続き

同志社大学で行われる適性審査(第1次審査)に合格し推薦学生となったのち、別途パリ‐ドーフィンヌ大学で行われる受入審査(第2次審査)を経て、入学許可書の発行をもって派遣留学が確定します。

留学費用

学費

同志社大学

本プログラム参加者は、派遣期間を含み同志社大学を修了・卒業するまで、すべての学費を同志社大学に納めていただく必要があります。
詳細は、共通ページをご確認ください。

パリ-ドーフィンヌ大学

パリ-ドーフィンヌ大学修学期間中の授業料は免除されます。

生活費

生活費の目安

一般的な生活費の目安は月額1,000~1,600ユーロ程度です。
(住居形態や生活スタイルにより異なります。)
授業料以外の費用[ビザ申請※1、旅費、滞在費、その他渡航に係る費用(保険など)]は全額自己負担となります。

※1

欧州諸国以外の国籍を有する方は、留学ビザの取得が必要です。詳細は、パリ-ドーフィンヌ大学のWelcome Deskウェブサイトをご確認ください。

住居

住居に関する案内は、パリ-ドーフィンヌ大学への受入が正式に決定した学生に対し、PSL Housing Servicesから5月中旬頃を目途にメールで送付されます。
住居の申込方法等の詳細については、案内メールをご確認ください。

その他

参加実績

2027年度開始プログラム

留学レポート

留学レポートはFacebookにて公開しています。
参加を検討している方は、ぜひご覧ください。

plp_パリ-ドーフィンヌ大学2  (140381)
凱旋門を望む