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学びのポイント
履修モデル
法律学科のカリキュラムでは、法曹モデル、公務員モデル、企業法務モデル、基礎法学モデルの4つの履修モデルを提示しており、学生一人ひとりの興味や関心、希望進路(キャリア設計)に応じて専門知識や素養を身につけることができます。
履修モデル
履修モデル
国家試験対策
国家試験対策を考慮した実践的な講座として、「司法特講」「法職講座」を設けています。裁判所事務官その他の公務員、司法書士・税理士などの各種資格試験にも多数の合格者を輩出しています。なお、法科大学院(ロースクール)進学のためにも役立ちます。
リーガル・フィールドワーク
法学部独自のインターンシップ(企業内研修)プログラムである『リーガル・フィールドワーク』。このプログラムでは、企業人と教員による個別指導を受けながら、企業の法務部門に特化したインターンシップを体験できる点が特徴です。参加学生は、自ら設定した研究テーマをもとに、「生きた法律」が体験できる場でその課題を追究。実社会で法律がどのように生かされるか、法律の専門家として果たすべき役割は何か、について肌で学んでいきます。
リーガル・フィールドワーク
リーガル・フィールドワーク