'19年6月21日 更新
2019年度 標記奨学金(給付制)の法学部における奨学生を、下記により募集いたします。
(2)正課外部門 法学部に在籍する1~4年次生
*外国人留学生を含む学部正規学生とします。再修生は対象としておりません
(休学理由のある場合は窓口で相談してください)。
*出願時点において休学中のものは、出願資格がありません。
(2)正課外部門4名を上限として推薦する(全学で20名以内の採用)
*秋学期中に支給。学内奨学金との併給は可能ですが、給付総額は授業料相当額が限度。
*活動実績・功績については、以下の通りとする。
A. 文化・芸術分野:次の①②③のいずれかに当てはまる者
B. スポーツ分野:次の①または②に当てはまる者
C. 社会活動分野:功績が次の①または②に当てはまる者
今出川キャンパス教務センター(法学部)窓口事務取扱時間
その他、出願に関して不明な点等があれば、今出川キャンパス教務センター(法学部)に問い合わせください。
以 上
対象学生
(1)学術部門 法学部に在籍する2~4年次生(2)正課外部門 法学部に在籍する1~4年次生
*外国人留学生を含む学部正規学生とします。再修生は対象としておりません
(休学理由のある場合は窓口で相談してください)。
*出願時点において休学中のものは、出願資格がありません。
募集人数
(1)学術部門11名(2019年度の法学部割当人数)(2)正課外部門4名を上限として推薦する(全学で20名以内の採用)
給付金額
1人につき年額30万円*秋学期中に支給。学内奨学金との併給は可能ですが、給付総額は授業料相当額が限度。
出願資格
下記の(1)または(2)のいずれかの要件を満たす者- (1)
- 学術部門
今年度春学期までの成績において、修得単位数が2年次生の場合は53単位以上、3年次生の場合は88単位以上、4年次生の場合は123単位以上で、かつ累積GPAが上位1%の者
- (2)
- 正課外部門
今年度春学期までの成績において、修得単位数が1年次生の場合は15単位以上、2年次生の場合は48単位以上、3年次生の場合は83単位以上、4年次生の場合は卒業見込みで、かつ累積GPAが上位50%の者のうち、前年度秋学期および当年度春学期に、以下のいずれかの分野(文化・芸術、スポーツ、社会活動)に該当する活動実績・功績を挙げた者。なお、団体での活動の場合、その活動において中心的な役割を果たした者、またはそれに準ずる者
*活動実績・功績については、以下の通りとする。
A. 文化・芸術分野:次の①②③のいずれかに当てはまる者
①国際規模の大会、コンクール等に日本を代表して出場した者
②全国規模の大会、コンクール等に出場し、優れた成績を収めた者
③行政や民間の公益団体等の公的な機関から、優れていると高い評価を得た者
②全国規模の大会、コンクール等に出場し、優れた成績を収めた者
③行政や民間の公益団体等の公的な機関から、優れていると高い評価を得た者
B. スポーツ分野:次の①または②に当てはまる者
①国際規模の大会等に日本を代表して出場した者、またはそれに準ずる者
②全国規模の大会等に出場し、優れた成績を収めた者、またはそれに準ずる者
②全国規模の大会等に出場し、優れた成績を収めた者、またはそれに準ずる者
C. 社会活動分野:功績が次の①または②に当てはまる者
①行政や民間の公益団体等の公的な機関から表彰を受け、社会的に高い評価を得た者
②新聞・雑誌等に掲載される等、社会的に特に高い評価を得た者
②新聞・雑誌等に掲載される等、社会的に特に高い評価を得た者
提出書類
「2019年度同志社大学育英奨学金願書(法学部)」(所定用紙)- *
- (2)の要件で応募する場合は、前年度秋学期および今年度春学期に各種活動で優れた成績(功績)を客観的に証明する資料とともに、全学所定の「申請書類」(所定用紙)を提出していただきます。提出された証明資料は返却しませんので、コピーを提出してください。
提出場所
今出川キャンパス教務センター(法学部)出願期間
2019年10月2日(水)~10月23日(水)今出川キャンパス教務センター(法学部)窓口事務取扱時間
選考方法
提出された書類により法学部で推薦者を選考する- ◆
- 採用を決定した学生には、1月中旬に本人およびご父母あてに通知します。
- ◆
- 「各年次別の累積GPA上位1%」および「各年次別の累積GPA上位50%」の基準となるGPAは法学部掲示板に9月下旬に掲示する予定ですので、出願の参考にしてください。
- ◆
- 奨学生に採用された場合、大学長名の表彰状を授与すると共に、氏名および成果・業績を学内外に公表します。
その他、出願に関して不明な点等があれば、今出川キャンパス教務センター(法学部)に問い合わせください。
以 上
2019年度 標記奨学金(給付制)の法学部における奨学生を、下記により募集いたします。
(2)正課外部門 法学部に在籍する1~4年次生
*外国人留学生を含む学部正規学生とします。再修生は対象としておりません
(休学理由のある場合は窓口で相談してください)。
*出願時点において休学中のものは、出願資格がありません。
(2)正課外部門4名を上限として推薦する(全学で20名以内の採用)
*秋学期中に支給。学内奨学金との併給は可能ですが、給付総額は授業料相当額が限度。
*活動実績・功績については、以下の通りとする。
A. 文化・芸術分野:次の①②③のいずれかに当てはまる者
B. スポーツ分野:次の①または②に当てはまる者
C. 社会活動分野:功績が次の①または②に当てはまる者
今出川キャンパス教務センター(法学部)窓口事務取扱時間
その他、出願に関して不明な点等があれば、今出川キャンパス教務センター(法学部)に問い合わせください。
以 上
対象学生
(1)学術部門 法学部に在籍する2~4年次生(2)正課外部門 法学部に在籍する1~4年次生
*外国人留学生を含む学部正規学生とします。再修生は対象としておりません
(休学理由のある場合は窓口で相談してください)。
*出願時点において休学中のものは、出願資格がありません。
募集人数
(1)学術部門11名(2019年度の法学部割当人数)(2)正課外部門4名を上限として推薦する(全学で20名以内の採用)
給付金額
1人につき年額30万円*秋学期中に支給。学内奨学金との併給は可能ですが、給付総額は授業料相当額が限度。
出願資格
下記の(1)または(2)のいずれかの要件を満たす者- (1)
- 学術部門
今年度春学期までの成績において、修得単位数が2年次生の場合は53単位以上、3年次生の場合は88単位以上、4年次生の場合は123単位以上で、かつ累積GPAが上位1%の者
- (2)
- 正課外部門
今年度春学期までの成績において、修得単位数が1年次生の場合は15単位以上、2年次生の場合は48単位以上、3年次生の場合は83単位以上、4年次生の場合は卒業見込みで、かつ累積GPAが上位50%の者のうち、前年度秋学期および当年度春学期に、以下のいずれかの分野(文化・芸術、スポーツ、社会活動)に該当する活動実績・功績を挙げた者。なお、団体での活動の場合、その活動において中心的な役割を果たした者、またはそれに準ずる者
*活動実績・功績については、以下の通りとする。
A. 文化・芸術分野:次の①②③のいずれかに当てはまる者
①国際規模の大会、コンクール等に日本を代表して出場した者
②全国規模の大会、コンクール等に出場し、優れた成績を収めた者
③行政や民間の公益団体等の公的な機関から、優れていると高い評価を得た者
②全国規模の大会、コンクール等に出場し、優れた成績を収めた者
③行政や民間の公益団体等の公的な機関から、優れていると高い評価を得た者
B. スポーツ分野:次の①または②に当てはまる者
①国際規模の大会等に日本を代表して出場した者、またはそれに準ずる者
②全国規模の大会等に出場し、優れた成績を収めた者、またはそれに準ずる者
②全国規模の大会等に出場し、優れた成績を収めた者、またはそれに準ずる者
C. 社会活動分野:功績が次の①または②に当てはまる者
①行政や民間の公益団体等の公的な機関から表彰を受け、社会的に高い評価を得た者
②新聞・雑誌等に掲載される等、社会的に特に高い評価を得た者
②新聞・雑誌等に掲載される等、社会的に特に高い評価を得た者
提出書類
「2019年度同志社大学育英奨学金願書(法学部)」(所定用紙)- *
- (2)の要件で応募する場合は、前年度秋学期および今年度春学期に各種活動で優れた成績(功績)を客観的に証明する資料とともに、全学所定の「申請書類」(所定用紙)を提出していただきます。提出された証明資料は返却しませんので、コピーを提出してください。
提出場所
今出川キャンパス教務センター(法学部)出願期間
2019年10月2日(水)~10月23日(水)今出川キャンパス教務センター(法学部)窓口事務取扱時間
選考方法
提出された書類により法学部で推薦者を選考する- ◆
- 採用を決定した学生には、1月中旬に本人およびご父母あてに通知します。
- ◆
- 「各年次別の累積GPA上位1%」および「各年次別の累積GPA上位50%」の基準となるGPAは法学部掲示板に9月下旬に掲示する予定ですので、出願の参考にしてください。
- ◆
- 奨学生に採用された場合、大学長名の表彰状を授与すると共に、氏名および成果・業績を学内外に公表します。
その他、出願に関して不明な点等があれば、今出川キャンパス教務センター(法学部)に問い合わせください。
以 上