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法学研究科博士課程(前期課程・後期課程)長期履修学生制度について

'23年1月16日 更新
法学研究科博士課程(前期課程・後期課程)長期履修学生制度について

法学研究科では、標準修業年限(博士前期課程2年・博士後期課程3年)を越えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を修了する「長期履修学生制度」を設けています。長期履修を希望する場合は、下記の通り申請を行ってください。

1.対象年度
前期課程:2022年度生
後期課程:2022年度生・2021年度生

2.対象者
① 職業を有しており、標準修業年限で修了することが困難な者
② 恒常的に家事、育児または介護に従事しており、標準修業年限で修了することが困難な者
③ 疾病を有しており、標準修業年限で修了することが困難な者
④ 身体に障がいを有しており、標準修業年限で修了することが困難な者
⑤ その他やむを得ない事情を有し、標準修業年限で修了することが困難であると法学研究科長が認めた者
※留学ビザで在留する留学生は対象者ではありません。
※上記⑤により申請される場合は、2月17日(金)17時までに、今出川キャンパス教務センター(法学研究科)まで申し出てください。

3.長期履修期間
前期課程:1年を単位として、3年以上6年まで認める。
後期課程:1年を単位として、4年以上6年まで認める。

4.提出書類
(1)長期履修申請書(本学ホームページからダウンロード)
(2)申請資格を証明する書類
①職業を有しており、標準修業年限で修了することが困難な者:履歴書・雇用証明書
②恒常的に家事、育児または介護に従事しており、標準修業年限で修了することが困難な者:家族全員の住民票
③疾病を有しており、標準修業年限で修了することが困難な者:医師の診断書
④身体に障がいを有しており、標準修業年限で修了することが困難な者:障害者手帳の写し
⑤その他やむを得ない事情を有し、標準修業年限で修了することが困難であると法学研究科長が認めた者:研究科長が指定する書類

5.長期履修学生の学費
①授業料 標準修業年限までの授業料合計額を残りの長期履修許可年数で除した額
②教育充実費 標準修業年限の間は、所定の額。それ以降は、半額。

6.申請期限
2023年3月31日(金)

7.申請場所・問い合わせ先
今出川キャンパス教務センター(法学研究科)
法学研究科博士課程(前期課程・後期課程)長期履修学生制度について

法学研究科では、標準修業年限(博士前期課程2年・博士後期課程3年)を越えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を修了する「長期履修学生制度」を設けています。長期履修を希望する場合は、下記の通り申請を行ってください。

1.対象年度
前期課程:2022年度生
後期課程:2022年度生・2021年度生

2.対象者
① 職業を有しており、標準修業年限で修了することが困難な者
② 恒常的に家事、育児または介護に従事しており、標準修業年限で修了することが困難な者
③ 疾病を有しており、標準修業年限で修了することが困難な者
④ 身体に障がいを有しており、標準修業年限で修了することが困難な者
⑤ その他やむを得ない事情を有し、標準修業年限で修了することが困難であると法学研究科長が認めた者
※留学ビザで在留する留学生は対象者ではありません。
※上記⑤により申請される場合は、2月17日(金)17時までに、今出川キャンパス教務センター(法学研究科)まで申し出てください。

3.長期履修期間
前期課程:1年を単位として、3年以上6年まで認める。
後期課程:1年を単位として、4年以上6年まで認める。

4.提出書類
(1)長期履修申請書(本学ホームページからダウンロード)
(2)申請資格を証明する書類
①職業を有しており、標準修業年限で修了することが困難な者:履歴書・雇用証明書
②恒常的に家事、育児または介護に従事しており、標準修業年限で修了することが困難な者:家族全員の住民票
③疾病を有しており、標準修業年限で修了することが困難な者:医師の診断書
④身体に障がいを有しており、標準修業年限で修了することが困難な者:障害者手帳の写し
⑤その他やむを得ない事情を有し、標準修業年限で修了することが困難であると法学研究科長が認めた者:研究科長が指定する書類

5.長期履修学生の学費
①授業料 標準修業年限までの授業料合計額を残りの長期履修許可年数で除した額
②教育充実費 標準修業年限の間は、所定の額。それ以降は、半額。

6.申請期限
2023年3月31日(金)

7.申請場所・問い合わせ先
今出川キャンパス教務センター(法学研究科)